菜の花の沖 3 (文春文庫 し-1-54)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 文藝春秋 (1987年1月1日発売)
3.68
  • (5)
  • (5)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 158
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784167105549

みんなの感想まとめ

歴史の中での人間関係と権力構造が描かれ、特に蝦夷と本土人との関係が深く掘り下げられています。物語は、千五百石の辰悦丸を作り、北前船航海を果たす主人公の姿を通じて、松前藩の悪政やロシアからの脅威、そして...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 中身は覚えちゃいないけど、楽しみだなぁ。

  • 蝦夷の人に対する本土人の扱いが対等とはいかないまでも人としての扱いは受けていたとおもっていたので、これほどひどいものだったことに驚いた。

  • 1995.11.24

  • 当時、当代随一の千五百石の辰悦丸を作る。念願であった蝦夷に渡り北前船航海を果たす。松前藩の悪政。ロシアからの脅威。それに対応する幕府。嘉兵衛は幕府と共に松前藩に対抗する形に進んでいくことに。アイヌの純朴さと松前藩のえげつなさ、それを救おうとする幕府など当時の事が窺える。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

司馬遼太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×