新装版 竜馬がゆく (5) (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 4795
レビュー : 217
  • Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105716

感想・レビュー・書評

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  • 学校閉鎖に対する策が、株式会社設立とは、あまりにも突飛。時代を飛躍して未来からもってきた考えかたで、竜馬の背後には英国がいたというのもうなずけてしまう。

  • メモ…このへんからだれてきていたような気がする。竜馬が最初の方が面白い。

  • 時代小説の名作(代表作、入門の一冊)。

    薩長同盟に向けて、盛り上がりを見せる巻。

    おもしろいぜよ。

  • 読み始め…10.8.17
    読み終わり…11.3.19  ・・オットの本棚より・・

    レビューは最終巻 8巻に書きました。

  • 勝海舟、西郷隆盛とのそれぞれのドラマが面白い。
    またサブストーリーとしてお田鶴の男装してまで竜馬を追う姿、そしておりょうの大胆さが心に響く。

  • 新選組視点からではない池田事件を読む。長州藩高杉晋作、来島又兵衛。天王山とは。薩摩藩西郷吉之助。禁門の変。蛤御門の変、京都全市が3日間燃え続けた。西郷と坂本出会う。おりょうめんどくさい。ごわす、どん。ちょうど大鐘のごとし。小さく叩けば小さく鳴り、大きく叩けば大きく鳴る。評するも人、評せらるるも人。坂竜飛騰。神戸海軍塾解散。

  • 2015.11.29読了。

  • 時代の大きな波にのまれながらも、大局からその波を見極めようとする龍馬の姿は今日でも見習うべきことがあるはずだ。いかに目の前が暗かろうが、一段も二段も高みに上って眺めてみれば、きっとなにがしかの突破口はあるのだろう。

    長州が暴発して、そこからの薩摩の台頭を迎え、いよいよ西郷吉之助が登場。そのおかげで、主役の龍馬の出番が減りだした!

    志半ばで斃れる志士たち。たとえ目の前が辛くても、命あってこそだ。生きてさえいればいずれ何とかなる時が来るかもしれないとこの作品は教えてくれる。

  • 池田屋事件、禁門の変と長州の没落、そして長州征伐と時代が動く。神戸海軍操練所の閉鎖と勝麟太郎との別れと西郷隆盛との出会いと坂本龍馬も慌ただしくなる。

  • 薩摩の西郷隆盛ついに登場!
    新選組の名を京中に轟かせた「池田屋事件」と「禁門の変」により主犯の長州は京から締め出される事に。
    更にこの事件が竜馬の海洋学校解散の火種にも繋がるのです。
    そんな中で、竜馬をめぐるおりょうとお田鶴様の女の戦いも水面下で火花が散っております。
    創作とは知りながらも、勝ち気なお龍の性格はちょっと苦手です…。

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著者プロフィール

1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語学科卒業後、産経新聞社に入社。59年「梟の城」で直木賞受賞。独自の史観を駆使し、戦後の歴史小説に新風を吹き込んだ。代表作は『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶがごとく』など。93年に文化勲章を受章。96年に72歳で死去。

「2008年 『豊臣家の人々 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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