新装版 竜馬がゆく (6) (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 213
  • Amazon.co.jp ・本 (437ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105723

感想・レビュー・書評

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  • いよいよ薩長同盟と相成った。
    竜馬の活躍ぶりは目覚ましく、見ていてハラハラするほどである。
    早く続きが読みたい。

  • 坂本龍馬ならぬ坂本「竜馬」の人生譚。虚構が色々と盛られている点(だからこその「竜馬」)に賛否両論があるが、長編に飽きさせず読者を惹きつけ、坂本龍馬という人物の魅力を伝えるという意味において、これはさすが司馬遼太郎というべきだろうと思う。

  • 6冊目を読了。残り2冊です。
    最後はどうなるのかなぁ。

  • その辺をプラプラしてるだけの存在だった竜馬が、いつの間にか天下を動かす存在に…

  • 薩長同盟の締結、海援隊の設立、幕長戦争など歴史的な出来事がたくさん。
    事の成るならぬは、それを言う人間による。

  • どんなことに関しても、どんなに犬猿の仲だとしても、どこかで双方の利害の一致するところはないかと探し、お互いwin-winの実利をもって手を握らせようとする竜馬。その力、思想に、いやぁ脱帽。
    この巻は、竜馬がもうずっと爽快!!

  •  元治二年正月の絵堂の戦い。そして、亀中社中設立、慶応二年正月の薩長同盟、伏見寺田屋での襲撃、慶応二年七月の第二次長州征討での幕府軍敗退までを描いている。
     坂本竜馬が時代を動かしていく様が描かれている。
     幕藩体制を超えた世界観を持ち、天下一階級という理念を持ち、相手の利を図り説得する交渉術を持ち、死を恐れない勇気を持っている。まさに偉人と呼ぶに相応しい人物だ。

  • ≪内容紹介≫
    幕府を倒すには薩摩と長州が力を合せれば可能であろう。しかし互いに憎悪しあっているこの両藩が手を組むとは誰も考えなかった。奇蹟を、一人の浪人が現出した。竜馬の決死の奔走によって、慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟は成った。維新への道はこの時、大きく未来に開かれたのである。

    ≪感想≫
    薩長同盟もなんとか締結し、幕長戦争。物語はいよいよクライマックスへと進む。
    この時代、この時期、犬猿の仲と言われた、薩摩と長州が手と組むということは、どれほど大変なことなのか、現在でいうと、どの国とどの国が連盟することなのか、まったく想像がつきません。

  • 高知、愛媛などを舞台とした作品です。

  • 薩長同盟

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著者プロフィール

1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語学科卒業後、産経新聞社に入社。59年「梟の城」で直木賞受賞。独自の史観を駆使し、戦後の歴史小説に新風を吹き込んだ。代表作は『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶがごとく』など。93年に文化勲章を受章。96年に72歳で死去。

「2008年 『豊臣家の人々 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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