新装版 竜馬がゆく (6) (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
4.10
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本棚登録 : 4712
レビュー : 212
  • Amazon.co.jp ・本 (437ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105723

感想・レビュー・書評

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  • ここまでくると、龍馬伝との違いもはっきりしてきます。それはそれで楽しめるのが坂本龍馬史の懐の深さってもんでしょう!長次郎とか、池内蔵太とか、死なずにいられたものが死んでいくのが悲しい。今まで他のドラマでも見てきた桂小五郎像、好きになれない理由がやっと分かった。過慎重、過粘着質だったんですね(;^_^)それに反して高杉晋作の粋なこと!!龍馬との共鳴がおもしろい!!

  • 既読。

  • 薩長同盟なんて考えつくだけでも信じられんのに、実現させてしまうとはすごい人です。議論ではなく利を以って人を動かすやり方が勉強になりました。

  • 4巻5巻あたりで読み進むスピードが落ちた理由に気がついた。物語が前向きではなくなったからだ。薩長同盟に至る物語、ワクワクしながら読むことができた。

  • 今まで読んだ『竜馬がゆく』の中で一番の巻かもしれない、、、最初から最後まで見所だらけ!

    まず、亀山社中
    次に、薩長同盟
    んで、寺田屋事件

    歴史の授業で聞く言葉は数多くあれど、「こんな経緯で…!」と思い知らされるものばかり。

    海援隊の名はよく聞くけど、その前身が亀山社中だとか、
    同盟を結んだ薩長が実は仲が悪かったとか、
    おりょうとの新婚旅行は西郷提案の湯治だったとか。

    特に見所は、
    やはり竜馬が奔走して同盟を結ぶとこだろう。
    あまりにも桂が意固地で、西郷も大人じゃないし。
    どうやって同盟結ぶのかなってヤキモキしながら読み進めてました。
    竜馬はすごいなぁ。

  • ・11/1 読了.薩長同盟の後、どのように進行していくんだろう.

  • 龍馬伝の進み具合に合わせて読んでいます。
    司馬遼太郎の取材力、根気はすごい。
    脇役の生立ちまで調べている。
    どんだけ時間がかかったのか・・・敬服

  • 06154

  • いよいよ幕末史の重要な部分である「薩長同盟」に話の展開は至る。長州の桂小五郎と薩摩の西郷隆盛とを結ぶべく坂本竜馬が、西郷を説得したシーンは感動。

  • ずいぶん昔に読破してます。
    レビューしている今日この頃、NHK大河ドラマ「龍馬伝」楽しんでます。
    伊勢谷さん、渋いですw

  • 高杉の「絵堂」のクーデターから始まり、ついに結ばれた「薩長同盟」、竜馬の温泉新婚旅行など盛りだくさんな6巻目。
    竜馬の左親指、痛々しいデス・・・

  • あ~ついにおりょうに「一生ついてこい」って言っちゃった(照)こうゆう色恋も出てくるとこが、「竜馬がゆく」の良いところか。 そして、薩長問題もだいぶ煮詰まり、竜馬率いる船もいよいよ面白くなってきました。そして、だんだん歴史の授業で出てきた名前ばかりが残り始めた。斬られたり切腹したり・・この時代の一番悲痛なとこですね。

  • 亀山社中、お元登場、薩長同盟、寺田屋襲来、新婚旅行、饅頭屋長次郎切腹、対幕海戦。

  • 第6巻は密度が濃い。

    亀山社中の結社、活躍。薩長同盟からの寺田屋襲撃。
    おりょうとの日本初の新婚旅行。海援隊への移行。

    巨星堕つ、いよいよその瞬間が近づいてきている。

  • 竜馬の奔走で、ついに薩長同盟が成立する。個人的には英国留学がばれて、切腹した饅頭屋の近藤長次郎が気になった。明治時代にまで生存したら、大業を果たしたに違いない。

  • 薩長連合完成。
    おりょうとの結婚。
    第2次長州征伐。などなど。

  • 19.

  • ~内容(「BOOK」データベースより)~
    幕府を倒すには薩摩と長州が力を合せれば可能であろう。しかし互いに憎悪しあっているこの両藩が手を組むとは誰も考えなかった。奇蹟を、一人の浪人が現出した。竜馬の決死の奔走によって、慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟は成った。維新への道はこの時、大きく未来に開かれたのである。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 遂に薩長連合が成った。互いに敵対していた両藩を結ばせたのだから、すごいとしかいいようがない。これは竜馬にしかできなかっただろう。連合が成った直後、竜馬は寺田屋で襲われるが、運良く逃げることができた。竜馬には天命があったのだろう。
    その後、幕府は長州再征を企てるが、長州が勝利を治めた。幕府の衰退はこの頃から確実なものとなり、竜馬たちは勢いづいていく。

  • 第一次長州征伐から、亀山社中創設、薩長同盟締結、寺田屋脱出、第二次長州征伐まで。 421頁

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著者プロフィール

1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語学科卒業後、産経新聞社に入社。59年「梟の城」で直木賞受賞。独自の史観を駆使し、戦後の歴史小説に新風を吹き込んだ。代表作は『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶがごとく』など。93年に文化勲章を受章。96年に72歳で死去。

「2008年 『豊臣家の人々 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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