- 文藝春秋 (1998年10月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167105747
みんなの感想まとめ
歴史の英雄を描いた物語が、幕末の動乱を生き抜いた竜馬の姿を通して、感動的に描かれています。大政奉還の実現を迎えた竜馬の涙や、彼の無私の精神、そして新政府樹立に奔走する姿は、読者に深い感銘を与えます。特...
感想・レビュー・書評
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評価5以上の感動でした。大政奉還実現が分かったときの竜馬の涙。将軍徳川慶喜の心中を思い、「この公のために一命を捨てる」との言葉。無私の精神。大政奉還後も新政府樹立に走り回っているの姿。脱帽です。
竜馬、中岡の暗殺される場面の描写は真に迫るものがありました。頭脳明晰、かつ人物を見抜く目をもち、相手の立場に立った物の考え方もできる、尊敬すべき存在の竜馬が、最後は愛すべき存在になっていました。あの場面で死んでほしくなかったなあ。日本の未来を見据え、考え抜き実行に移した竜馬に感謝です。竜馬と共に、肝っ玉の座った乙女姉さんも大好きです。
【全巻を読んで】「坂の上の雲」もそうでしたが、けっこうな割合で、筆者の余談が入ります。読んでいて、司馬遼太郎さんも登場人物の一人に組み込まれているような感じがします。司馬遼太郎ワールドにようこそ!みたいでした。竜馬の恋バナも楽しかったです。
歴史事項を再確認できたばかりでなく、映像化された作品は見ていないのですが、人物像や情景が目の前に浮かぶようでした。小説を読む効果はすごいです。竜馬をめぐる周辺人物のその後などが記されているあとがきも、読む価値ありました。
思春期や、20代の社会人になりたての頃に読むといいのかなと、はじめは思いましたが、竜馬の交渉力、調整力の卓越したところから学べることは多く、世代を問わないのかなと感じました。その人の持つ人間力が、道を切り開いていくのだと思います。 -
こんなに竜馬アゲの終わり方だったっけ?
慶喜や西郷らを引き立て役に落としすぎなきがして、ちょっと違和感。
竜馬が主役の小説なんだから、いいんだけど。
半藤一利の「幕末史」をすぐ読み返したい気分。
うーん、まさかこんなことを思うとは。
10代の頃と同じようには、心が動かないのは当たり前か。
とはいえ、生涯 一軍の本だと思う。
また気分が沈んだときに、戻ってきます。 -
幕末の英雄を描く全8巻シリーズ、これにて完結。
大政奉還がついに成就し、ついに新時代が開幕。
日本の新たな未来への扉をこじ開けた竜馬が散る。
歴史として知ってはいたものの、これからやっと…
という中での突然の死はあまりに無念。
大河ドラマ「龍馬伝」に影響を受け、学生時代から読み始め、途中で中断期間を経ながらも少しずつ読み進め、この度、ようやく読了。
本書は「小説」であり、事実と違う脚色もあって当然ですが、志ある若者が動乱の世を変えていく生き様は、長年、多くの者に愛読されて然るべきものだと思いました。 -
最終巻読み終わりました。改めて坂本竜馬がいなかったら日本はどうなっていたかと考えさせられました。明治維新を見ることなく世を去ってしまいましたが、もし生きていれば、無用な戦はなかったかもしれませんね。作者の司馬遼太郎先生の解説も素晴らしかったです。次も司馬遼太郎先生の小説を読んでみたいと思いました。
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▼大政奉還実現に奔走して、一方で「長崎で海援隊が英国人斬殺の冤罪に問われる事件」があり、新政府の閣僚まで人選交渉し、そして暗殺に倒れます。まさに歴史の花道を駆け抜ける終盤戦。
歴史小説の素晴らしさでありミステリー、「大まかどうなるのか全部分かっているのに、オモシロイ」という見本です。やっぱりそれは、語り口であり、節回しであり、言ってみれば声色なんですね。
▼第1巻から登場する、便利使いの子分「寝待の藤兵衛」というキャラがいて、「エンタメ系司馬作品」にはこのようなキャラが(女性が多いけど)主に序盤だけ出てその後いなくなる(笑)というパターンが多い気がしていましたが、今回の再読で、
「ああっ!8巻でも出てるっ!ちょっとだけどっ!」
というのを発見して、妙に感動。
▼どうやら史実でしょうが、途中でいろいろのひょんなことで竜馬が高知に帰るんです。時世変節、脱藩他の罪科を解かれ、数日だけ、実家に帰ります。十年ぶり?くらいに、父親代わりの長兄、乙女姉さん、などなど家族親戚と再会します。物語はもう8巻だし、維新は目前だし、つまり竜馬は間もなく、あと100ページくらい?で、死ぬことが読者は分かっています。
実家に帰った竜馬は、歓迎されて楽しく過ごします。司馬さんの語り口の中では、たれも政治も国家も論じずに他愛もなく過ごします。竜馬さんも、嬉しい。司馬さんの描く竜馬さんは、姉乙女を筆頭に家族親戚に対して複雑な屈折なく育ってきた、言ってみればボンボンである、と描いていて、そんな竜馬が脱藩して天涯孤立の漂白歳月の中でも、家族親戚への他愛もない手紙を欠かさなかった。
▼手紙は、保存され残っているので、司馬さんは読んでいます。そこから作り上げたであろう<司馬竜馬>を味わってきた身としては、この、「第8巻の里帰り」の下りは、なんだかグッと来てしまいました。
今回、恐らく人生で3度目か4度目の通読で、しかも恐らく10年以上ぶりなんですが、この下りでこれほど胸打たれたことは、今回が初めてです(こういう場面があったこと自体、憶えていなかった)。
こちらが経年変化したってことなんでしょうね。平たく言うと、トシを取ったんで。こういうところで泣けるようになりました(笑)。 -
最終巻。大政奉還への大奔走や、その途上での長崎での英国人殺人事件での海援隊への疑いを晴らす為の素早く且つ適切な動き。その大政奉還を成し遂げた時の涙。相当感慨深かったんだろうなあ、と想像するも、すぐさま、新官制を考案し、またその後の人選や調整にも自ら奔走。スーパーマンです。且つ私欲がない。最期は分かっている結末ながら、本当に残念。里帰りする機会があった事かませめてもの救い。運の悪さも多分にあるが、危険な目に遭いながら、どうしてこんなに無防備だったのだろう。話途上や後書きで、登場人物がその後、どうなったか等記されているのも、思いを馳せるにもなお良かったです。読み継がれる名作ですね。
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坂本竜馬の生涯を描いた作品です。竜馬の大胆で義理人情に厚いキャラクターに惹かれた読者も多いのではないでしょうか?
この小説では竜馬とそれを取り巻く仲間たちの様子が生き生きと描かれていて、全8巻というボリュームながら一月程度で読んでしまいました。
歴史好きにもそうでない人にもオススメです! -
過去読了
大好きな作品 -
竜馬の一生涯。壮大な物語だった。
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司馬遼太郎による坂本竜馬を主人公とした小説。
文庫版で八巻にもおよぶ超大作。
司馬遼太郎の小説は初めて手に取ったが、引き込まれる内容だった。彼の膨大な取材量に裏付けられた緻密な描写もさることながら、ここまで長い小説であるにも関わらずほとんど中弛みがなかった。
本作は竜馬が故郷の土佐(高知)から武者修行のために江戸に発った1853年から、大政奉還直後に近江屋で暗殺される1867年までの期間を描いている。
個人的には、大学受験で日本史を得意としていただけに本作における時代背景や大まかな出来事、流れは頭に入っていた。
しかし、たった十数年の間にこれほど濃密で熱い男たちの闘いがあったことは全く知らなかった。
私は今まで教科書では数ページで終わる内容をただ暗記していただけで、竜馬をはじめとする維新志士が回天に際して懸けた想いに巡らすことなど思いもしなかった。
維新志士たちだけではなくて、幕臣や佐幕の侍たちも、彼らなり葛藤を抱えながら日本の行く先を憂い、真剣に考え、そして倒れていった。
彼らの遺志が今の日本の一部を形成していることは紛れもない事実なのに、私はそんな彼らの想いを考えもしなかった。日本人としてこれは知っておくべきであり、これが本当の歴史と言ってもいいだろう。
本作を読んでそう思った。
作者は、本作の終盤において「事をなす人間の条件というものを考えたかった。それを坂本竜馬という、田舎うまれの、地位も学問もなく、ただいっぺんの志のみをもっていた若者にもとめた」と記している。
これは確かに普遍的で奥深いテーマである。個人的にも本作を振り返って、坂本竜馬という人間がどのような人間なのかを一考したい。
坂本竜馬とは
伝統、作法、常識に囚われることを窮屈と切り捨て、
自身や藩の利益に固執せず、やり場のない大志の行き先を探し、
食えぬ傑物でありながら、少年のような大志を抱く男でもあり、
時代の常識であるパースペクティブから飛び出す自由な発想・思想を持ち、
土佐の差別的なまでの階層意識を乗り越えて、大事を成した男である。
竜馬は、決して生まれに恵まれた秀才だったわけではない。卓越した頭脳を持っているわけでも、弁が立つわけでもなかった。
しかし、彼はその人間的魅力をもって政府の有力者から気難しい志士、荒くれ者の侍、遊女までを惹きつけた。既成の価値観に囚われずに事物の良し悪しを見定め、生涯をかけて類稀な大局観と強烈な好奇心を養った。
故に坂本竜馬は、だれも夢想しなかった無血での維新を果たすことができたのだ。
この中でも最も重要で普遍的なことは、彼が人間として大きく、平易な目を持っていたことであろう。英雄としての必要最低限の条件はここにあると考える。
さらに、彼が剣道の達人として世に名を通したことも忘れてはならない。やはり、どんな跳ねっ返りであったとしても、人は何かを成すにあたっては既存の価値観の上で実力をつけて一定のプレゼンスを持つことが必須なのだと思う。
今、日本という国は幕末と同じぐらい危機的な状況に瀕していると考える。
幕末の危機が閉鎖的ゆえの世界全体の中で経済的・思想的・軍事的没落に起因したとすれば、現在の日本の憂国の危機はグローバルに「開かれすぎた」世界であるがゆえの競争力の低下だという違いはあるものの、どちらも同じくらい切迫した状況だと考える。
江戸時代における日本の長い太平は、結果的に相対的な経済・軍事の低下をもたらした。対して欧州は長く陰湿な混乱期によって力を手にした。払うべきときに、払うべき犠牲を払わなかったことが日本を弱体化せしめたのだ。
これも現在の日本の状況に当て嵌まる。
WW2の敗戦から高度経済成長、バブル、ただ経済における原理であるキャッチアップと人口ボーナスでしかなかった現象を、自らの実力だと勘違いし、然るべき準備をせず、払うべき犠牲を払ってこなかった。
結果が、今の日本の体たらくである。
最も確実な未来予測である人口構造の変化に手を打たなかった結果、世界一の超高齢社会と化し、何の役にも立たない老人を若者の犠牲によって生かし続けている国。
私欲と利権にまみれた無能な世襲政治家が跋扈し、本来であればそれを監視するべきマスメディアに大義がなく、癒着に沈んだ国。
最もたちが悪いのはそれに気づけず、黙殺している国民である。
本作中に「百姓・町民は欲望だけがあり、教養と知識がなく、ただ幕府に税金をとられるだけの非支配階級である」という記載がある。
日本国民もここからまったく進化していない。
無能を是とし、有能を堕としめて、無勉強で怠惰な国民が大多数を占めている。
今の日本にも維新が必要だ。
幸い、勝機はある。
インターネットの普及によって、少なくない若者はマスメディアからの洗脳を抜けつつある。
志と能力の高い若者は、上の世代が無能の塊であることに気づき始めている。
私も今の日本の志士の1人として、日本を再び世界の最前線に返り咲かせるべくリードしていきたいと思う。
坂本竜馬をはじめとする幕末の英雄たちに恥じない生き方をしていきたい。 -
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読み終えてしまった。
後半になるにつれ、ゆっくり読んだ。終わってほしくなくて。
私にとって特別な本になった。
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竜馬が奮闘した大政奉還が実現し、徳川幕府の時代が終わり、新しい時代の幕が開ける…
あぁ、ついに終わってしまった!
読み終わった私は完全に竜馬のファンになっている。
倒幕の後の地位や名誉を当然気にする人たちの中で、ここまでやっておきながら大政奉還の後は全てを他の人に任せて自分は世界の海に出ると言う。
かっこいい〜〜かっこよすぎる!!
権力に媚びず、人を見る目を持って仲間を増やし、大胆に行動する。竜馬の器が大きくて、時に些細なことでクヨクヨしたりイライラしたり悩んだりする自分がとてつもなくちっちゃな人間に思える。
「しかない、というものは世にない。人よりも一尺高くから物事をみれば、道はつねに幾通りもある」
「仕事というものは、全部をやってはいけない。八部まででいい。八部までが困難の道である。あとの二部はたれでも出来る。その二部は人にやらせて完成の功を譲ってしまう。それでなければ大事業というものはではない」
「人の跡を慕ったり人の真似をしたりするな。釈迦も孔子も、シナ歴朝の創業の帝王も、みな先例のない独創の道をあるいた」
司馬遼太郎の文章にも痺れる。
「この長い物語も、おわろうとしている。人は死ぬ。
竜馬も死ななければならない。その死の原因がなんであったかは、この小説の主題とはなんのかかわりもない。筆者はこの小説を構想するにあたって、事をなす人間の条件というものを考えたかった。それを坂本竜馬という、田舎うまれの、地位も学問もなく、ただ一片の志のみをもっていた若者にもとめた。
主題は、いま尽きた。
その死を詳しく語ることは、もはや主題のそとである。
竜馬は、暗殺された。」
この後に竜馬暗殺の場面も描かれているが、竜馬らしい潔い最期に泣けてくる。
竜馬を暗殺した人、なんてことしてくれるんだ!!と思わずにいられない。
竜馬がここで暗殺されていなかったら新しい時代にどんなことを成し遂げたのか。
今、この現代に竜馬が生まれていたら、竜馬は何を成すのか。
文句無しに面白かった。
本棚の永久保存版にしよう。 -
今までの読書人生、長編大作を完読したことは一度もなかったのに、あっという間に読んでしまったし、全く長いと感じさせないくらい幕末と竜馬の魅力に引き込まれた。
少し間を空けてまた1巻から読みたいと思います。
司馬遼太郎作品は他も漁らないとあかんなあ、、 -
全8巻を読み終わっての感想
竜馬の凄いところは、この時代にあって世界という大局観を持っていたことに尽きると思う。まだこの本を読まず、何となく坂本龍馬のことを知っていた時は「薩長同盟の立役者」「北辰一刀流の達人」「昔はアホだった」位の認識しかなかった。もちろん小説だということを認識した上で、英仏が日本を狙ってることを認知し、幕府の体制は既に腐敗し限界だったことを説き、尊皇攘夷でも佐幕でもなく近代化への絵図を諸藩の英雄に認めさせ、仲間を増やして討幕に至る。この流れが非常にスリリングであった。竜馬には多くの人生の師匠が登場する。乙女姉さんを始め、千葉貞吉、勝海舟、松平春獄などなど。特に勝海舟から受けた影響が最も強く出た小説だと言えるだろう。竜馬は最も自由であり、彼ら師匠の影響を受けて自分というものを作り上げていった。
史実とは異なる部分も多いのだろうから、史実から見た坂本龍馬を勉強してみたいと強く思った。 -
シリーズ、読了。
坂本竜馬の人生、彼が幕末の世で成し遂げたこと、シリーズ読書中は濃密な人生劇を体験したような感覚だった。
彼がこの時代の日本に生まれ、国家としての明確なビジョンを掲げ、人生をかけて奔走し、その結果として日本の姿を変えてくれたことに心から感謝したい。
また「商売人」としての鋭敏な感覚と実行力を持っていたことにも驚かされた。
ソフトバンクの孫さんをはじめ、竜馬を崇拝する経営者が多くいることにも納得させられた。
司馬遼太郎氏の作品を読むのはこれが初めて。
まるで映画を見ているかのように、自分の中で文章が映像化された。
長編の作品にも関わらず、一気に読み終えることができた。
ぜひ他の作品も拝読したい。 -
最後まで、竜馬の魅力がなんとなくわかるよ程度だったのが、死ぬ間際の潔さがかっこよすぎて、一気に竜馬ファンになります。暗殺のシーン、あっけないです。それともそこだけ集中して読んだから、短く感じたのか。
司馬さんも仰ってる通り、たしかに幕末で異色の思想の持ち主なんだなと、私の頭では、最後まで読んでやっと腑に落ちた。竜馬にだけは、目の前にある世界じゃなくて、その先の明るい未来が見えていた。
成就させるタイミングを辛抱強く待って、その間に周りをどんどん固めていって、その上運の神様も竜馬に微笑んだ。そして、神様は、天命が終わるとすぐに命を奪った。
現代の世知辛い日本にも竜馬が必要だ。 -
終わっちゃった〜ヽ(;▽;)ノ。最後、龍馬が殺される時だけ、客観的に書かれていて、なんだろう。もうすでに物語は終わった感があって、悲しかった。龍馬の潔さ、偉大さが深く伝わってきた。この本を読んだ人全員龍馬を好きになるって、本当だったんだね…!
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しかし、時代は旋回している。若者はその歴史の扉をその手で押し、そして未来へ押しあけた。
2020/2/6読了(再読)
学生時代から十数年振りに読んで、改めて日本人たるもの、一度は読むべき小説だと思った。
物語の最後の一文、でもしかし、自身で新時代を見ることの叶わなかった竜馬の無念を思うと目頭が熱くなる。 -
全8巻に及ぶ大長編小説を読み切ったのは、初めて。
維新史の奇跡こと、坂本権平弟竜馬の自由奔放さ、快活さ、思想的鋭さ、先進さなどあらゆる感覚が、書き出されていた。
あっぱれ!司馬遼太郎!!
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
司馬遼太郎の作品

以前は、長い!というだけでもうダメだ!となっていましたが、読...
以前は、長い!というだけでもうダメだ!となっていましたが、読み終えてみると、脳内革命が起きた感じで(ちょっと大げさ?)あの部分もう一度、とかいう気持ちが出てくるんです。
Koba-book2011さんのレビュー読むと、何度も読んでいらっしゃるから、なんか違うなあ、いいなあと思って。再読の良さってあるんですね。