新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105778

感想・レビュー・書評

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  • 少し急ぎ目で読んでも、かなり時間がかかった。日清戰争、日露戰争に向かう過程を「ふんふん」と読んで堪能したつもりでいるが、いざ読み終わってみるとなんだかわからなくなっている。色んな国の思惑があり、同じ国の中でも色んな人がいて、おそらく忠実に描いているだけに複雑。著者も日清戰争の理由について触れるとき「歴史科学は善玉と悪玉に分けようとする性質があるが、歴史にそのような区分をつけると見誤る」というような趣旨の事を言っていて、その通りだなと思う。

  • 第一巻が主要三人物と時代背景のイントロダクションを主としたのに対し、第二巻は実戦の様子やそれに伴う戦術や艦隊についての説明のウエイトがぐっと増え、なんとか読み切ったという感じ。頭が凝った。ただ日清戦争や米西戦争について、いきさつがよくわかる。

  • 20190103

  • 日清戦争があっさりと描かれている。

  • 全部読み終えるまで評価しない
    今の時点で面白いか面白くないかと言われると、あんまり面白くない。

    既に主人公の一人である正岡子規が死んだ。

  • 好古は陸軍へ、そして騎兵隊長へ。
    真之は海軍へ、そして戦艦将校へ。

    日清戦争の開戦とその後の日本が舞台。

    秋山兄弟はそれぞれの場所で活躍を始めるが、子規の病状は悪化。

    子規の思いは・・・。

  • 少しペースダウンしてしまった。読みにくくはないのだが、歴史的解説がずいぶん多く、物語の進行が遅い気がする。確かに良く調べてあり、興味のある人には良いのかもしれないが、、、、。日露戦争前。

  • 歴史よりに話が進むとちとつらい・・・。
    つまらないわけではなく、読みにくいだけなのでがんばります。

  • なんかいきなり子規が死んじゃったよ。好古が魅力的な人物で、真之が天才だってのもわかった。でもそれだけなんだよなー。うーん。

  • 2巻。まだまだ…我慢!

    面白くなるのはこれから!…らしい。

著者プロフィール

1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語学科卒業後、産経新聞社に入社。59年「梟の城」で直木賞受賞。独自の史観を駆使し、戦後の歴史小説に新風を吹き込んだ。代表作は『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶがごとく』など。93年に文化勲章を受章。96年に72歳で死去。

「2008年 『豊臣家の人々 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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