波の塔 下 (文春文庫 ま-1-6)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 文藝春秋 (1974年1月1日発売)
3.67
  • (1)
  • (8)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 62
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167106065

みんなの感想まとめ

昭和時代の女性の秘めた恋心や切ない思いが鮮やかに描かれ、物語の中で彼女たちが直面する不幸と偶然の重なりが丁寧に描写されています。特に、主人公が最後に死を選ぶ決断は、その時代の女性の観念を如実に表現して...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昭和時代の女性のうちに秘めた激しい恋心がよくわかる。切ない思いと 最後は死を選択するあたりは時代の女性の観念を如実に描写している

  • 偶然が重なりあった不幸。
    その偶然が丁寧に描かれているがちょっと長いかなと感じる。

    文春文庫の解説が目からウロコだった。
    こっちの解釈のほうが、純粋に解釈するより面白い。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松本清張の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×