高校殺人事件 (文春文庫 ま-1-19)

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  • 文藝春秋 (1977年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167106195

感想・レビュー・書評

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  • 高校の同級生が殺され、事件の謎を追っていくうちに、続々と事件が起きます。それぞれの事件に関係性があるのか。高校の同級生たちと話し合い、調べに行くシーンは高校生らしい無鉄砲さもあり、大人より行動力と体力がある高校生だなと感じました。犯人のミスリードもあり、調査が危険ではないかとはらはらします。
    最終的に謎を解くのは主人公ではありませんが、主人公が集めた証拠をもとに新装にたどり着きます。
    戦後を感じさせる時代背景もありますが、全体的に暗い作品です。

  • 再読。
    もっと陰鬱な雰囲気や、武蔵野の描写があった気がしてたが、それほどでもなかった。

    昔読んで面白かった記憶がある本の再読は改めて危険だなと。

  • 再読。
    1960年の作品というわりには、あまり古さを感じない。
    武蔵野の極めて狭い地域に舞台を限っているからだろうか。
    松本清張氏が青春もの? を書いていることのほうが驚き。

  • 暗いのは読みたくなかった!<BR>でもかりた。<BR>んー・・・まぁまぁ・・・やっぱ清張は深くないとダメか・・・。

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著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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