鬼火の町 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1987年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167106720

感想・レビュー・書評

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  • なかなか面白い。捕り物の話に政治の動きが絡んできて、一気に読んでしまった。

  • 岡っ引き、藤兵衛を主人公に江戸の町で起きた殺人事件から始まるサスペンス。
    江戸の町の人々の暮らしが生き生きと描かれていて、物語の展開もスピーディーで中弛み無く進んでいきます。清張作品に特有の、“主人公を苦しめる見えない重圧”も軽めではありますが健在。
    ただ、何の都合かは分からないのですが最後がやや尻切れトンボだった点が残念でした。

  • 正統派な時代劇捕り物帖。
    最後の種明かしがちょっとさらっとしてるなあと思いつつ、謎解き部分が面白くて、ワクワクしながら読める本。
    読みやすくて、するっと入っていける文章で良かった。

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著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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