球形の荒野 新装版 (下) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2003年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167106898

みんなの感想まとめ

物語は、画家の突然の死とそのデッサンの行方不明から始まる。主人公の久美子は、謎の手紙に導かれ京都へ向かい、さらなる銃撃事件に巻き込まれる。下巻に入ると物語は急速に展開し、今まで点だった事象がつながりを...

感想・レビュー・書評

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  • いわゆる癖字から戦時中に死んだはずの人間が生きてかもみたいな始まりから事件と、隠してそうな人々など、なかなか面白かった。
    ミステリというより戦後の闇を描いた作品かな。

    3171冊
    今年70冊目

  • 外務省一等書記官の工作。自分を捨て大義をとる。この硬質なストーリーに女性と自然を掛け合わせ完成させた。清張凄い!14.3.12

  • 途中で先が読めてしまったけど、面白かったです。

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著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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