本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784167108083
みんなの感想まとめ
無人島での生活と動物たちとの交流を描いた物語は、読者に深い感動を与えます。主人公の奮闘や、厳しい自然環境の中での生活は、リアルな描写と共に人間の力強さを感じさせます。特に、動物たちとの関係が物語に温か...
感想・レビュー・書評
-
学生の頃にこれを読んで、還暦の頃に嶮暮帰島のガイドツアーに申し込んだ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第04回OBPビブリオバトル「島」で発表された本です。
2016.8.24 -
無人島始末記である。動物王国開国前夜、動物たちの動向と併せて、島の対岸・霧多布の住民との交流も描かれた。ヒグマのどんべえも「一年」に、詩として表現されている。第5ムツゴロウ丸は生活物資を島に運ぶため、氷に閉ざされた海峡を傷だらけになりながら往復。ムツさん兄弟が人間砕氷機になる話は、よく生きていたな~と思う。動物が多くなり、嶮暮帰島での一年が終わった。いよいよ動物王国始動なのである。
-
畑氏の嶮暮帰島在住記続編の短編集。島での生活と、動物王国建国のために島を出るまでが書かれる。こう書くとファンタジー小説のようだが、これが本当の話なんだから変な笑いが出てくる。動物とロマンとジョークが詰まった作品。いくつか他の著書を読んだことがあるが、この本はたぶんロマン寄り。「初雪は海鳴りを連れてきた。」と言うフレーズが妙に印象に残った。
著者プロフィール
畑正憲の作品
本棚登録 :
感想 :
