ムツゴロウの絵本 1 無人島の巻 (文春文庫 は-1-18)

  • 文藝春秋 (1982年1月1日発売)
4.00
  • (4)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 31
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167108182

みんなの感想まとめ

無人島での生活を描いたエッセイは、著者が動物たちと共に過ごす日々を通じて、自然との調和や生きる力を伝えています。特に、著者自身と弟による文章やイラスト、写真が組み合わさり、リアルな体験が生き生きと表現...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『無人島記』の副読本として同時進行で読む。無人島で動物を世話しながら、著者は文章とイラストで、弟・ヒゲさんは写真で記録を続けた成果品だ。特に、写真はその瞬間を切り取るもので、作業を同時に行うことが困難な記録方法である。百聞は一見に如かずのとおり、嶮暮帰島での生活と動物たちの表情が見えて、とても良い。

  • ■書名

    書名:ムツゴロウの絵本 (1) 無人島の巻
    著者:畑 正憲

    ■概要

    ムツゴロウこと畑さんが、北海道の離島に移り住み、そこでの生活
    を記したエッセイ。

    ■感想

    初めてのムツゴロウさんの本です。
    何で今さら?というツッコミも分かります。
    私自身、なぜ、今この本を手にしたのか?と言われればよく分かり
    ません。
    でも、古本屋で手に取って面白そうと思ったから仕方ないです。
    そう思えば買います。
    で、読みます。

    で、感想です。

    This is ムツゴロウといった感じでしょうか。
    昔テレビで観て感じた印象+αという感じです。
    破天荒な部分、無計画で突っ走る部分などは、テレビの印象その
    ままという感じです。

    なんて順応能力の高い人たちだろう!と思わせるに十分な内容
    です。

    どこにいっても生活できる力。
    「人生で何が大事か」が分かっている人の本は、人を引き込む
    力があると感じます。

    騙されたと思って読んでも、結構な人が楽しめる本かな?

  • 嶮暮帰島に行ってみたくなった。
    ものをちゃんと見ようとする姿勢はどうすれば身に付くのだろう。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1935年、福岡県生まれ。「ムツゴロウさん」の愛称で親しまれる。その純真無垢にして豊かな感性での動物・自然とのかかわりは大きな支持を得ている。1968年、「われら動物みな兄弟」で、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。1977年、環境の文学で菊池寛賞受賞。2008年、『ムツゴロウの東京物語』(柏艪舎)を出版。

「2009年 『ムツゴロウのニッポン物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

畑正憲の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×