ムツゴロウの絵本 2 ヒグマの巻 (文春文庫 は-1-19)

  • 文藝春秋 (1982年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167108199

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  • 小さい頃のどんべえは本当にぬいぐるみのように愛らしい姿だ。でも『どんべえ物語』を読むと、最初の頃のほうが生傷が絶えなかった。ムツゴロウさんの情熱的しつけが功を奏し、成長するにつれてムツさん一家を労わるように力を加減できるようになったのには感動した。まあp.211「おれに命の危険を感じさせたのは、たったの三回」あったのだから、命がけの共同生活ではあったのだ。最後の写真はどんべえの背に乗ったムツゴロウさん。その後のことを想えば感慨深い写真だった。

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著者プロフィール

1935年、福岡県生まれ。「ムツゴロウさん」の愛称で親しまれる。その純真無垢にして豊かな感性での動物・自然とのかかわりは大きな支持を得ている。1968年、「われら動物みな兄弟」で、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。1977年、環境の文学で菊池寛賞受賞。2008年、『ムツゴロウの東京物語』(柏艪舎)を出版。

「2009年 『ムツゴロウのニッポン物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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