探偵ガリレオ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 23605
レビュー : 2058
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167110079

感想・レビュー・書評

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  • 短編5編が書かれた本。どの話しにも一ひねりがあり、面白かった。

    物理学者湯川と草薙刑事のコンビ。どの話しにも物理的なトリックが有り、それを湯川教授が解き明かしてくれる。

    レーザーで燃える、雷でアルミ変形、超音波で壊死、ナトリウムで爆発、蜃気楼で光が曲がる。

  • 久々に推理小説を読んだ。

    慣れない推理小説だったが、短編集なのでなんとか読了。私が理系頭なので、ガリレオこと湯川助教授の科学的な推理は、面白かったです。又、時間があればシリーズを読んでいきたいと思いました。

    福山雅治さんが主演で、テレビ化や映画化されてるらしいが、観てないのでなんとも言えません。(^_^;)

  • びっくり〜TVでドラマ化されたのは知っているが、短編集。短編集が苦手で、1つめを読んだ後長いことほったらかしにしていたけど、やっと読了。なかなか面白かった。

  • 初東野圭吾。
    本屋でも映画館でも本当によく名前見かけるけど読むのは初めて。もちろんガリレオシリーズの映像も見たことなし。
    先に解説を読んで「え?ガリレオのイメージって佐野史郎だったの?!福山と全然ちゃうやん?!?!
    」って思いながら読んだので、湯川のイメージが創りづらいこと山の如しwww
    初期作だからか短編だからか分からないけれど、話がイマイチ頭の中に入ってこなくて何度もページを戻ったり、個人的には読みづらい印象。ネタとかは面白いだけに惜しいなー!続刊読んだら印象変わるのかな??
    ということでひとまず☆2(辛め)

  • ドラマの最後3回ぐらいを見て、おもしろかったので読んでみた。
    先に原作読んでいたら、ドラマは耐えられんかったかも。
    最終回の爆弾のデザインはひどかった。ちょっと前の特撮物か、てつっこんでたもの。
    「予知夢」も楽しみ。
    映画化もちょっと楽しみかな。

  • 好き、変人の探偵役はやっぱり面白い、御手洗・白鳥しかり、副題も好き

  • <u><b>天才科学者ねぇ…</b></u>

    <span style="color:#cc9966;">突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。 </span>

    エンターテイメント本としては何か足りん感じがするし(登場人物に(特に草薙と湯川)あまり魅力がないように感じた。)、科学本として優れているわけでもなく、中途半端なことこの上ない小説のような。少なくとも、理系教科が大嫌いな私が一読して理解できるような、科学現象を使っている時点で、本当に科学が好きな人は反吐が出るんじゃないか。それにしても、小説の作り方(まずこの科学現象を使おう→こんなトリックを使おう→じゃぁ、こんな物語にという流れ)が見え見えで嫌だなぁ。小説家によって作り方なんてまちまちだろうけど、ミステリーってそうやって作るもんかもしれんが、読者にそれが見え見えは駄目だろう。
    何よりも、湯川って天才か?

  • 「いま読んでる」と設定してあったけど…読んだ記憶がない…(^^;

  • 変わり者の助教授:湯川学が、友人の草薙刑事から持ち込まれた不可能犯罪のトリックを見破り事件を解決してゆく、一話完結型のミステリー。湯川と草薙の主役バディがイイ味を出しているし、理工学の薀蓄が数多く披露されるのも、知的好奇心がくすぐられて楽しい。こりゃ売れるわけだ。

  • 科学的知識が全然なくても、トリックの説明に無理がなく、なるほど~と楽しみながら興味深く読めた。難解な内容を誰にでもわかるように説明するって難しいだろうな~と感心。

    一方、原作を読んでみてドラマの脚本の上手さも認識。トリックの面白さに重きが置かれている原作を素材として、犯行動機などの設定や犯人のキャラクターがより面白く説得力を増したものになっていたように思った。(2008.2.14)

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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