探偵ガリレオ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 23543
レビュー : 2055
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167110079

感想・レビュー・書評

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  • ガリレオシリーズ第一弾。ようやく読めました。ドラマを少し見たことがある程度で、あまり予備知識はなく新鮮な気持ちで読めました。短編で読みやすく、またトリックも理科的な要素が強く、興味深かったです。この調子でシリーズを制覇していきたいと思います!

  • 昔読んだ時には「専門知識が必要な謎なんて解けるわけないじゃないか」と、あまり良い印象じゃなかったのに、久しぶりに読むと面白かった。

    謎が解けないのは今も昔も同じだけど、謎解きの過程や動機など、ストーリー自体が楽しめるようになったからかな。

  • ガリレオシリーズの中ではやはり一番好きです。
    きちんと科学的に解決しているのが良いです。

  • 大好きなガリレオ。大好きなだけに容疑者Xの献身と比較して個人的に☆4つ。サクサク読めてすぐに世界に入り込めるので読みやすい一冊です。

  • テンポよく進むし面白いんだけど、トリックがどうしても超科学的なので聞いてもピンと来ない。サラッと読む分には良かった。

  • ガリレオシリーズ読み始めました。

    ドラマのシーズン1からもう10年、、、
    当時小学生の私はテレビにかじりつくように観てました。
    それから12年たって、原作読みたいなあって思い、本を手に取りました。

    ドラマと少し違う部分と、同じ部分があって楽しめた。

    個人的には「爆ぜる」が好き。

  • この頃は本格物理学ミステリーだった。これはこの人にしか書けないというシリーズの始まり。中高生が読んだら理科好きになれるかも。

  •  第1話の「燃える」は最後のどんでん返しが面白かったけど、他は今イチ。
     今の科学を応用すればこんな殺し方もできますよ、という紹介にしかなってない感じ。
     でも、軽い読み物としては悪くないとは思います。

  • 意外と、文章で魅せる感じじゃないんだなという印象だった。

    理系ミステリといえば私の中では森博嗣さんですが、それには遠く及ばない感じ。
    ミステリーで短編集だとどうもトリックを考える頭の体操みたいになってしまう。文章も、ストーリーなんかより断然ヒントをちりばめることのほうが重要になってしまう。

    本を読むときはお話を読みたいので、トリックそのものよりも何故その犯罪が起きたのか、何が起こって、どのように状況が動いたかが書いてあるもののほうが好き。

  • ガリレオシリーズの第一弾であり、クオリティは高いし、科学を用いたトリックは専門的だけれど飽きはしない。
    ドラマから入ったので小説の主人公とドラマのそれとの乖離が少しあった。
    けれどどちらもおもしろいことに間違いないと思う。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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