探偵ガリレオ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 23545
レビュー : 2055
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167110079

感想・レビュー・書評

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  • テレビドラマ「ガリレオ」シリーズのDVDを観た後、遅まきながら本書を読み始めた。テレビドラマのような女性刑事が小説内で毎回登場するわけでは無く、テレビドラマの出来の良さを感じる。巻末「解説」にて、ガリレオ先生こと湯川学を佐野史郎を想像して筆者がこのシリーズを書き始めていたことを知り、テレビドラマとのギャップに驚きを禁じ得なかった。

  • 読んだのは2度目。軽い気持ちで読めるところがいいよね。、また読みやすい。湯川と草薙のコンビがまたいいよねぇ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )解説を前回は読まなくて、今回じっくりみたら東野先生は、湯川学のモデルを佐野史郎さんで書いたというから驚いた!!!いや、いいと思いますよ!私もぴったりと思う!福山雅治さんも素敵だけども。。

  • ここから始まったのか。
    大人気シリーズになるとはね。
    超理系とは言わないが、科学的な部分はフーンという感じ。
    でも、結構引き込まれて読んでしまうのはさすがというところか。

  • ガリレオシリーズは、やっぱり面白い!短編集で読みやすかった。湯川と草薙のやりとりも相変わらず面白かった。
    どこまでも論理的に追求し、答えを出していく湯川の知識の広さとそれを書ける東野圭吾の凄さを改めて感じた。2018.07

  • 突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む。

  • 科学視点のハウダニットに絞ってるのは好きです。

    そして東野圭吾の読みやすい書きっぷりはホントに凄いな、すぐに読み終わってしまいました。

  • 読了:2017.8.14

    誰もが知るガリレオなんだけど、本もドラマも映画もノータッチだったのでチャレンジ。
    んー…。読みやすく、無理なく語り手もスイッチして、トリックも丁寧に説明されてて。さすが東野圭吾(←)ってかんじかな。他の作品より理系さ増して、更に淡々としてるから余計に。

    ちなみに。
    東野圭吾作品自体、実はあまり好きじゃない。好きじゃないというと語弊があるけど、あまりに頭に浮かぶ絵が明瞭過ぎて「本を読みたい」という気持ちが昇華されない、というか。本ならではの行間を読む、みたいのが無いというか。それくらい文章がうまいってことなんだけど。だから普段は読みたい本とまた別の本の間に挟んで、読書の休憩みたいなかんじで読んでます。東野圭吾の面白さを知るには映画で充分な気がしてる。※東野圭吾批判ではないですのであしからず。
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    ◆内容(BOOK データベースより)
    突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。 帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学、常識を超えた犯罪と謎に天才科学者が挑む。累計1300万部突破、空前絶後の人気ミステリー・シリーズの記念碑的第一作。

  • 2018.3.17 読了

  • よく出来てる推理。
    短編で読みやすくあっという間に読了。

  • 科学で事件を解決するミステリーシリーズ。短編集。
    一見無関係の事件に接点があったり男女親子の心理描写があったり、短編なのに充実した内容。どのくらい科学的なのかは、私が文学部で軽く読み流しているだけなので、分かりません。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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