予知夢 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 19970
レビュー : 1476
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167110086

感想・レビュー・書評

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  • 軽く読めて、面白い。
    湯川にからかわれている草薙が可愛くて好き。

  • 一番最後の話みたいな終わり方がとても好き。
    探偵ガリレオに比べて、理系っぽさというよりは……なんて言うんだこういうの。科学技術? 理工学? あれ、それって全部ひっくるめて理系なのかな……よく分かんなくなってきたけど、とりあえずそっちのネタを絡めた内容になってたってことを言いたかったんです! おしまい!

  • 作品作品は、遅い私でも一回の通勤で読める手頃さはあるけど、やはり入り込む前に終わってしまうのが私としては物足りないかな。

  • かなり前にドラマで見ましたが、内容や設定が微妙に変わってました。原作の方が面白いです。ドラマは、犯人逮捕までいきますけど原作は湯川の推理までで終わることもありますし、そもそも内海は全く出てきません。

  • ドラマを観てから原作を読了。

    不可解な事件でも、よくよく観察するとちゃんと科学的に解明できる。
    読者をオカルトちっくな導入部で惹き付けて、作者の理系の知識でもってトリックを解明する流れはすごくスムーズ!
    でもやっぱりガリレオは映像で見たいなぁ。科学の見た目の派手さが文字だと伝わらない。
    あと、原作の湯川先生ってまともすぎる。人間の感情も理解してるし、一般人と変わらない感じでパンチが足らない。
    草薙刑事は平凡すぎる。このシリーズに限ったことじゃないけど、刑事が無能すぎ。自分で考えるってことがなくて、個性がなく見える。

  • ほとんどがドラマで見ていたが、読んでみると文書は簡潔でドライ。読みやすかった。
    ドラマは1時間の枠に填めるため内容を肉付けしているが、そんなものなくても充分楽しめる。

  • 36
    安定の東野圭吾作品。しかもあの湯川先生シリーズとあっては間違いはない。
    細かい設定や物語の雰囲気よりも、とにかく科学的根拠からのアプローチによって一見超常現象としか考えられない事件を快刀乱麻で解決するエンターテイメントミステリー。
    科学的根拠は理解できなくとも、どんでん返しさえしっかりシナリオが通れば面白いもんだな。

  • さすが理系の書くミステリーはトリックが素晴らしい。ガリレオシリーズで東野圭吾のファンになった。

  • まあまあ面白い。ガリレオシリーズの二作目。前作よりオカルト色が強くなっている。イラストが無いので、多少分かりにくい表現がある。

  • 湯川先生のガリレオシリーズ2作目「予知無」です。読み抜けていました。

    8作目「禁断の魔術」を読んでから2作目に戻ると、湯川先生、草薙刑事ともに、初々しい感じがします。

    やっぱり、順番に読んで行った方が良かったかな。
    とは言え、十分にガリレオを堪能できました。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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