予知夢 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 19911
レビュー : 1475
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167110086

作品紹介・あらすじ

深夜、16歳の少女の部屋に男が侵入し、気がついた母親が猟銃を発砲した。とりおさえられた男は、17年前に少女と結ばれる夢を見たと主張。その証拠は、男が小学四年生の時に書いた作文。果たして偶然か、妄想か…。常識ではありえない事件を、天才物理学者・湯川が解明する、人気連作ミステリー第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • 天才物理学者・湯川先生シリーズ第二弾。

  • 深夜、16歳の少女の部屋に男が侵入し、気がついた母親が猟銃を発砲した。とりおさえられた男は、17年前に少女と結ばれる夢を見たと主張する。その証拠は、男が小学四年生の時に書いた作文。果たして偶然か、妄想か…。
    常識ではありえない事件を、天才物理学者・湯川が解明する、

  • シリーズ物だから買った本

    この本も短編集だった。
    というかガリレオシリーズは短編が多くのね。
    調べて知りました。しかも映像化もされているのね。

    短編だとすらすら読めるし、一つの事件が簡潔に終わるので、なんとなく短編の良さ良さがわかってきた。

    主人公?の湯川助教授が刑事になった方がいいんじゃないか?と思った小説でした。

  • ガリレオシリーズ短編。すぐに解決できちゃう物足りなさに以前は挫折してしまったけれど、しばらくぶりに手に取ったお話はめでたく読了!!
    事件が起きるまでの前振りにも思わせぶりなエピソードが仕込んであったりで、グーッと引き寄せられ、あれよあれよと解決しちゃうのはやっぱりもったいないなぁ。もっと湯川先生や草薙くんが苦労して二転三転したストーリーが読みたくなってくる。 超常現象になぞらえているようで科学の仕組みで謎解くシリーズ面白いだけにもっとじっくり読みたかったなぁ。

  • ガリレオシリーズ第二作目。一作目よりもさらにサクっと読めたという印象です。また、一作目より心理的な現象が多く取り上げられており、オカルト的な要素が増えて興味深かったです。

  • 前作に続き、こちらも面白かった。
    短編でサクサク読めるのもいいし、かと言って物足りない感じにもならない。
    科学的な殺害方法は推理できないけど、動機はなんだ?本当の犯人は?と考える余白は十分用意されてる。

    湯川、草薙コンビの掛け合いも楽しめたので満足。

  • 短編5作品。短編だけど面白かった。どれも外れなし。さすがです。

  • 短編5本のどれもが面白く読み終えた。最後の一つは他の4作品とは少し違った感じで、読み直して確認したよ(謎)

  • 湯川助教授の科学的推理が冴える短編集。男女の関係も、微妙な心理も科学的に推理してしまう。思いがけないこと、予想外のこと、いろいろ起こるにもかかわらず・・・いや起こったからこその推理か。かなり前に読んでいたことを、最後の「予知る」を読んで気が付いた。推理だけで終わらない、怖さが心に残っていたのか。湯川助教授のモデルは佐野史郎だとか。今ではドラマの影響が強すぎて、頭の中の湯川助教授はどうしても福山雅治しか浮かんでこない。柴咲コウは出てこないが、刑事と助教授のコンビ結構楽しい。

  • 大好きなガリレオシリーズの短編集。わずかな空き時間を使って楽しめます。


    内容(「BOOK」データベースより)
    深夜、16歳の少女の部屋に男が侵入し、気がついた母親が猟銃を発砲した。とりおさえられた男は、17年前に少女と結ばれる夢を見たと主張。その証拠は、男が小学四年生の時に書いた作文。果たして偶然か、妄想か…。常識ではありえない事件を、天才物理学者・湯川が解明する、人気連作ミステリー第二弾。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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