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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167111090
みんなの感想まとめ
悪漢小説として描かれるこの作品は、1970年代のモーレツなセールスマンを主人公に、エスキモーにクーラーを売るというユニークな設定を持っています。ストーリーは前のめりで、スピード感あふれる展開が魅力的で...
感想・レビュー・書評
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生まれ年初版\(^o^)/
全然エスキモーにクーラー売ってないし
結構失敗してるからちょっと期待外れだったけど
なんかイケイケで楽しかった。
今ドラマにしてもそこそこいけそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちっとも古くない。おもしろい。
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エスキモーにクーラーを売る"70年代のモーレツセールスマンのドラマ。井上ひさし流の他人の会話を食って、前のめりなストーリーの猛スピード感が醍醐味。古さはあるが、一種の探偵小説的な魅力。詐欺小説ってのもいいね。数ページで10年以上前以来の再読に気付いた。
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1982年に発刊された小説です。
流石に古さを感じさせますね。何せ売ってるものがコンピュータ以前の品ですからね。
しかし、そうした物だけの話ではなく。
悪漢小説(ピカレスク)ですから犯罪的行為があるのは当然ですし、そこに求められるのは痛快さでしょう。しかしこの作品で、特にセールス相手が一般的な市民の場合、どうも後味の悪さが残ってしまいます。この小説が書かれた時代の「金儲けのためなら少々は許される」という感覚と、コンプライアンスが声高に叫ばれる今の時代の差なのでしょう。その辺りにも古さが感じられてしまいます。 -
男女4人の凄腕のセールスマン(陽気な詐欺師)グループ「さそり」の体を張った真剣な売り込み(芝居)に、よくもここまで瞬時に状況をつかみ、筋書きをたてられるもんだぁと感心。
読んでいて「私も芝居がしたい」なんて思ったが最後!?こういう安直な人間が彼らには「鴨葱」なのかも。ご用心ご用心!
著者プロフィール
井上ひさしの作品
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