江戸紫絵巻源氏 (下) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1985年1月1日発売)
3.14
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 21
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167111137

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様なテーマを織り交ぜた作品で、作者の独特な視点が光ります。上巻を楽しんだ後、下巻では主人公が天皇の身代わりとなり、京へと舞台を移す様子が描かれています。作品全体には、時代の変化や社会への風刺が反映さ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2013/06/30完讀

    潛入大奧的源次,後來甚至發憤要攻略京都御所中的女性,於是潛入御所。在這裡作者又發揮他的反骨精神把天皇制挖苦了一番。天皇駕崩後,源次竟然可能成為新天皇,繼續他的獵豔之旅?!隨後的蛆十帖(這個標題實在太好笑了…),源次被下毒之後被女官囚禁成為性玩物,後來他雖然捲進佐幕派的陰謀中,但最後駕著船決定去征服世界各國的女性…

    這本仍然延續上本的風格,連英文都被拿來惡搞了(旅遊觀光會話被弄成色情場面)實在非常好笑。結局我也蠻喜歡的(本來擔心源次會不會遭到什麼報應)。閱讀過程中,在網路上檢索書中出現的歌,跟著唱果然更加有趣(但正經八百地唱這些歌的畫面想必非常奇怪…)。若有人要嚴肅地以女性主義來檢視,確實是有點過火的作品,但這部妙趣橫生的奇作,作者挑戰言語的極限的精神,還是令人不由得脫帽致敬。

    據說「話の特集」出版時當時有山下勇三的插畫,很可惜我只能讀到文春的版本,讓作品少了一半的趣味(就算這樣也已經是很棒的作品了!)。等將來有機會再來蒐集。

  • 源氏という文字だけで買ってしまった学生時代(笑)。中身は、源氏物語を江戸時代に据え変えたものですが、荒唐無稽で徹底的に下品なギャグ、というかエロパロディです(笑)。シモネタでどこまでやれるか、限界に挑戦してる感じ。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

(いのうえ・ひさし)
一九三四年山形県東置賜郡小松町(現・川西町)に生まれる。一九六四年、NHKの連続人形劇『ひょっこりひょうたん島』の台本を執筆(共作)。六九年、劇団テアトル・エコーに書き下ろした『日本人のへそ』で演劇界デビュー。翌七〇年、長編書き下ろし『ブンとフン』で小説家デビュー。以後、芝居と小説の両輪で数々の傑作を生み出した。小説に『手鎖心中』、『吉里吉里人』、主な戯曲に『藪原検校』、『化粧』、『頭痛肩こり樋口一葉』、『父と暮せば』、『ムサシ』、〈東京裁判三部作〉(『夢の裂け目』、『夢の泪』、『夢の痴』)など。二〇一〇年四月九日、七五歳で死去。

「2023年 『芝居の面白さ、教えます 日本編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井上ひさしの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×