武田信玄 (1) 風の巻 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1974年10月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (503ページ) / ISBN・EAN: 9784167112028

みんなの感想まとめ

武田信玄の青年期を描いたこの作品は、歴史的な背景を踏まえた上で、信玄が父信虎を追放する過程を中心に展開されます。作品では、信玄が直面した家族の葛藤や、戦国時代の厳しい現実がリアルに描かれており、読者は...

感想・レビュー・書評

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  • 武田信玄の青年期。親、信虎を追放する経緯など知らないエピソードが面白い。

  • 武田信玄言わずと知れた戦国武将。
    この時代の小説には必ずと言っていいほど名前が出てくる。軍師山本勘助、上杉謙信との川中島の戦い、息子は勝頼。徳川家康との三方ヶ原の戦い。風林火山の旗。
    住まいが大阪なので大体こんなところの知識。

    この巻では父信虎を追放するところがメインでしょう。
    父の悪行を見かねた末の追放ということですが、実際のところはどうだったんでしょうか?ここが歴史的ロマンであります。

    正室の三条の方、諏訪頼重の娘で勝頼の母 湖衣姫
    側近の板垣信方、甘利虎泰を上田が原の合戦で失う。
    小笠原長時との塩尻峠の戦いが重大時であった。
    などなどが得た知識です。

    あと山本勘助が軍師では無いのが残念でした。


  • 2016年4月からNHK BSで再放送と云うので読んでみる。ふ~ん、この時代のこと全然知らないわ。えげつない時代やけど、それが戦国時代なんだよねえ・・・

  • 読了。レビューは最終巻で。

  • (1987.12.27読了)(1987.11.16購入)
    第8回(1974年) 吉川英治文学賞受賞
    内容(「BOOK」データベースより)amazon
    狂乱の日々を送り、民に恨みの声をあげさせていた父・武田信虎を追放して甲斐の国の主となった信玄は、信濃の国に怒涛の進撃をはじめた。諏訪頼重を甲斐に幽閉し小笠原長時を塩尻峠に破り、さらに村上義清を砥石城に攻略する。信玄は天下統一を夢みて、京都に上ろうと志す。雄大な構想で描く歴史小説の第一巻。

  • 勝頼を読んだので。
    パパも読み始めました。
    山勘って今川と2重スパイやったって他の本で見たけど、これもそうなってた。
    どの説が有力なんやろう??

  • 武田信玄の生涯を描く。

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著者プロフィール

新田 次郎(にった・じろう):1912-80年。長野県上諏訪生まれ。旧制諏訪中学校、無線電信講習所(現在の電気通信大学)を卒業後、1932年、中央気象台(現気象庁)に入庁。1935年、電機学校卒業。富士山気象レーダー(1965年運用開始)の建設責任者を務めたことで知られる。1956年『強力伝』で、第34回直木賞受賞。1974年、『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して吉川英治文学賞受賞。

「2024年 『火の島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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