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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167112165
みんなの感想まとめ
遭難をテーマにした短編集で、山岳の厳しさや人間の心理が巧みに描かれています。著者の新田次郎は、富士山から始まった作家としての原点を活かし、山での遭難事件をミステリー形式で表現しています。各短編は、それ...
感想・レビュー・書評
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遭難関係×5+アラスカ紀行
雪が多いから新田次郎にした。
富士山から小説を始めたという作者の原点と思える遭難ものが5編、アラスカものが1編の短編集だ。
「山で起こったことは、そのときにその場にいた人でないと絶対にわからない」という暗黙のルールが作品全体を流れている大きなテーマだ。
いずれの作品も小説であり、事実ではない。しかし、それぞれの遭難事件にはそれ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新田次郎の山岳遭難を主題とする短編集
いずれもミステリー形式に書かれていて短編ながらも読み応えのあるものだ。
改めて、新田次郎の文才に驚かされる。
収録作
『雪のチングルマ』
『羽毛服』
『コブシの花咲く頃』
『春富士遭難』
『赤い徽章』
『真夜中の太陽』
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