- 文藝春秋 (1980年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167112226
感想・レビュー・書評
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4-16-711222-1 246p 1987.6.10 12刷
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昭和32年から50年にかけて初出された武田氏関係の短編をまとめた短編集です。
流石に筋立てに少し古臭さを感じます。何処がと言われると困るのですが、全体の流れが少し講談風な感じがするのです。しかし、当時としては最先端だったのかもしれません。
一方で、さすが新田さん、(形式化されてるためでしょうか)それなりに重厚で、読み応えを感じます。
面白いのは信玄がほとんど登場しません。父親の信虎、息子の勝頼が中心です。新田さんには、ずばり「武田信玄」(全4巻)が有るので、その周辺物語と言う位置付けにあたる本なのでしょうか。なかなか楽しめました。
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2015.10.14(水)¥130+税。
2015.10.20(火)。 -
信玄だけが武田じゃないんです。
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