霧の子孫たち 新装版 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2010年7月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167112394

みんなの感想まとめ

環境問題をテーマにした物語が展開され、霧ヶ峰の美しい高原風景とその背後にある人々の闘いが描かれています。爽やかな自然の中で、地元住民たちが有料道路の建設に立ち向かう姿は、彼らの強い意志と地域への愛情を...

感想・レビュー・書評

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  • 夏はニッコウキスゲが綺麗な霧ヶ峰。高原のためか大きな木がなく爽やかな景色が広がっています。そんな景色を車に乗りながらでも堪能できる有料道路が霧ヶ峰高原を縫うように走ってます。実はこの有料道路建設には霧ヶ峰の自然を守ろうとする地元住民と官との対立があった。環境問題がテーマです。

  • 道路建設と自然保護の対峙。考えさせられた。

  • 読まなくても良かった。やっぱり、うそばっかっていう評判を前提にして読むべきではなかった。地元の人々は、そういう意見が多いんだって。私は、良く分からないんだけど、読んでいて、つまらなかったので、はぁ、まぁ、良いんじゃないかなって。むかしのお話。

  • 中学時代貪るように読んだ新田二郎の未読本。
    時代小説や山岳小説のような迫力に欠けていたのが残念でした。

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著者プロフィール

新田 次郎(にった・じろう):1912-80年。長野県上諏訪生まれ。旧制諏訪中学校、無線電信講習所(現在の電気通信大学)を卒業後、1932年、中央気象台(現気象庁)に入庁。1935年、電機学校卒業。富士山気象レーダー(1965年運用開始)の建設責任者を務めたことで知られる。1956年『強力伝』で、第34回直木賞受賞。1974年、『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して吉川英治文学賞受賞。

「2024年 『火の島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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