本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167120108
みんなの感想まとめ
テーマは、人生の中での自己理解や神の存在についての深い考察です。著者の独特な視点が光り、彼の人生観や人間関係が描かれることで、読者は共感や癒しを得ることができます。特に、世間の基準から見れば「落第坊主...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
(08.24.2016)
-
■遠藤周作って面白い人だったんですね。
彼の本を読むのは,本書が初めて。
■有名人はスタンド使いみたいに,知らないうちに,
お互いに引かれあってしまう(?)。
■世間の基準からすると落第坊主なのかもしれないけど,
上手く立ち振る舞っているので,落第坊主ではない。
■才能のある彼だから,落第坊主(?)でも生き抜けたのであって,
かの遠藤周作だって云々…というのは成り立たない。 -
2012.8.5読了。
かわいいじいさん。あとがきが素敵! -
神様について。最初考えるのはいるか。いないか。信じるか。信じないか。そのあと神様はいる。と考えるとどこにいるのか。一体どんなものか。なぜいるのか。とか考えはじめる。狐狸庵先生はどう考えたか。神様は心の中にそういうものが働いているかどうかである。と。母を通して。友人を通して。故人を通して。幸も不幸もそういう働きを通じてもたらされているんじゃないかって。狐狸庵先生は自称おバカさん。ところがこれは自身にも言えることで代弁してもらえたようでダイブ癒された。それは以下。人間ひとつのことにあまり気がとられると他を忘れて大局がわからなくなるものである。
-
はじめての遠藤周作…だったような。
著者プロフィール
遠藤周作の作品
本棚登録 :
感想 :
