若きサムライのために (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 138
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167124038

感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった。「なるほどなぁ。」と思わさせられる示唆に富んでる。三島由紀夫が現代社会を切るとどう書くのか、すごい気になる。

  • 三島文学は、彼自身が日本刀の代わりにペンを持ち『豊饒の海』をもって完結し、更に日本刀に持代えて檄文で、命より大切な物があるのだと絶叫決起し最後を終えました。三島こそ最後の侍ではなかったかと思います。

  • 「一旦約束を結んだ相手は、それが総理大臣であろうと、乞食であろうと、約束に軽重があるべきではない。それはこちら側の信義の問題だからだ。」

  • 若い人は惹かれるんじゃないかなぁ?
    そういう男の香りを放っているように感じます。

    http://www.tv-aichi.co.jp/bp/wadatti/?p=9986

  • 三島が対談形式お茶漬けナショナリズムを罵る。
    日本人は文武両道を貫くべきで、文化を守る、すなわち個人を守るために体を鍛えよ。体を鍛えなければ、精神も鍛えられない。

  • 2013.1.1読了

  • 気合いが入るよ、この本は。

  • タイトルに惹かれた1冊。

  • 秀逸!これが40年前に書かれたなら、少しの進歩もしていないんだな日本は!横着する技術だけ進歩して、国のあり方や有るべき姿は先送りのまま。

  • 012069.

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著者プロフィール

三島由紀夫(1925.1.14~1970.11.25) 小説家、劇作家。
東京生まれ。学習院時代から文才を注目され、1944年、東大入学と同時に『花ざかりの森』を刊行。47年、東大卒業後、大蔵省に勤務するも、翌年辞職。49年、『仮面の告白』で新進作家として地位を確立。『金閣寺』『鏡子の家』『近代能楽集』など、強固な美意識で彫たくされた作品を発表。海外での評価も高い。68年、楯の会結成。『豊饒の海』の最終回を書き上げ、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地東部方面総監室に立てこもり、割腹自決。

「2017年 『告白 三島由紀夫未公開インタビュー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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