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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167128067
みんなの感想まとめ
戦略の重要性をテーマにした本書では、日本が失ってきた戦略を再考し、田原さんと石原さんがそれぞれの視点から具体的な戦略を提示しています。序盤では日本の現状を分析し、中盤以降は両者の意見が交わされることで...
感想・レビュー・書評
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この本は「戦略を持つこと。そしてそれらを戦わせること。」の大切さを述べている。最初の方ではいかに日本が戦略を失ってきたかを述べ、中盤、終盤は田原さん、石原さんがそれぞれ考える戦略を提示し、お互いに意見を述べ合っている。最後は「日本はまだ潜在能力を秘めている国だ」的なことが書かれており、本書を閉じている。
二人が述べる戦略は似ているところが何点かあった。ODAを戦略的に使うことが大事だと述べている点や、バイオとITを戦略を持って使用しなくてはいけないと述べている点などがそうである(2002年以前の時点)。しかし決定的に違う点が「安全保障に関する戦略」や「外国に貸している債権に関する戦略」で、特に「アメリカに対する接し方」の点で見られた。
彼らの述べる戦略を読んで思ったのは、石原さんはどちらかというと「個人プレー」で田原さんは「チームプレー」というような印象を受けた。どちらにも共感できる点はあったが、私は田原さんの「パイプ役」という考え方が「いいな」と思った。また内容とはあまり関係ないが、本を読んで石原さんの印象が良い方に少し変わった(笑)スラスラと読めるので、おススメです^^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この二人良いコンビぽいなぁ。
政界でのこのコンビの活躍を見てみたいナァ。
間にもう一人中間の人間がいりゃ完璧。 -
著名なお二方の討論談。
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