哺育器の中の大人 精神分析講義 (文春文庫 い-5-8)

  • 文藝春秋 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167131081

みんなの感想まとめ

自我や意識の構造について深く考察されている対談集で、特に「日本人の精神構造」に関する終章は多くの読者にとって学びの多い内容となっています。著者たちは、存在そのものが持つ複雑さや幻想、知覚の仕組みについ...

感想・レビュー・書評

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  • 伊丹十三と岸田秀の対談です。話の内容は、自我の構造、意識、幻想や知覚の仕組みなど。その中で、終章の『日本人の精神構造』は、とても勉強になった。

  • 091110(a 091123)


  •  存在自体が瘡蓋。
     それに気づくくらいでよいのであって、
     それを剥がして己を正そうなんて思ったら、
     自壊するしかないのです。

     伊丹十三さん、勉強家だ。

  • 2007/05 なるほどー。言いっぱなしに近いけど、こういう理論はあっていい。でも、みんながこればっかりになるとぐずぐずになるだろう気もする。
    未知/既知の分け方がおもしろい。

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著者プロフィール

1933年、映画監督の伊丹万作を父として京都市に生まれる。本名、池内義弘。1960年代から『ヨーロッパ退屈日記』『女たちよ!』など、優れたエッセイを数多く著す。商業デザイナー、翻訳家、雑誌編集長、俳優など様々な分野で活躍。後年自ら監督・脚本を手がけた映画「お葬式」(1984年)で日本アカデミー賞受賞。以後、数々のヒット作を世に送り出した。1997年逝去。

「2026年 『パパ・ユーア クレイジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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