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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167131098
みんなの感想まとめ
ギャンブルの世界を舞台に、誠実に生きる人々の物語が描かれた短編集です。公営ギャンブルに関わるプロフェッショナルたちの葛藤や希望、家族への思いなど、人生の機微が丁寧に表現されています。読者は、物語を通じ...
感想・レビュー・書評
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ギャンブルの世界に生きる人々の話。
短編4話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集。ギャンブルの世界で、誠実に生きている人たちの物語。
じわじわ来る感動もの、という感じです。 -
読み始めて気がつきました…。読んだこと有ります(^^;
でも、面白くて、最後まで読んでしまいました。
公営ギャンブルのレースに関わる人の短編小説集です。 -
公営ギャンブルのプロフェッショナル達のお話。
内容の中心はレースではなく、
将来、家族、自尊心といった葛藤。
あの時、これから…の二つの想いが錯綜する
人生の機微を丁寧に描いた作品。
個人的には、長編作家という印象の強い真保裕一さんとは、
またちょっと異なる趣きも好き。 -
公営競技を題材にした短編集。どの話も解説がしつこくない程度に入っているので、その競技に詳しくなくても楽しめる。親子、夫婦など身近な絆が希望を持たせるエンディングを用意する。所詮ギャンブルと敬遠する向きもあるだろうが、一発勝負の真剣勝負である一流アスリート達の戦いは、読み応えがあった。どの話も続きが読みたくなる。
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父を知らず、調教師の祖父に育てられ、新人騎手として修業を積む高志。馬の故障を次々と癒し、周囲を驚かせる正体不明の厩務員の過去に、彼は疑惑を抱くが...。競馬、競輪、競艇、オートレース。ファンの夢と期待を背に一瞬の勝負に挑むプロフェッショナルたち。彼らの潔くも厳しい世界を圧倒的な迫力で描く物語。
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4つの短編構成
個人的には、最後の競馬の話はよかった -
この著者にしては珍しく、ギャンブルレースを題材にしている。
その競技にまつわる人間模様を書いているのだが、、、
ちょっと物足りなかったかな~? -
レースにまつわる4つの話。
結局塩田の正体は何者だったのでしょうか。 -
2010.5.8読了。
主人公が競輪や競艇、競馬などの賭け事のドライバーの短編集。でも内容は賭け事ではなく、家族のお話し。 -
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ギャンブルやらないので、いまいち。古本なのでまぁよいが、何百円も出して読む本でもないな
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最後の『流れ星の夢』はまあよかったけど、あとはちょっと。。。
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短篇集。4作品あります。公営ギャンブルのプロフェッショナル達が主役のお話です。面白かったです。まあ、どの作品も可もなく不可もなくといったところでしょうか。
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とりあえずカテゴリーを「ミステリー」にしたものの、ちょっと違うかなあという気がしている。
「防壁」に続いて読んだ真保裕一の短編集。
「防壁」よりはすんなりと読めたのは、ギャンブルスポーツをモチーフにしながらも、テーマは「家族」だったからかもしれない。
人生の折り返し地点を過ぎると、ふと家族に対する思いの中に「とりかえしのつかないこと」を抱えてしまう。
過ぎ去った時間の中に戻ることはできない。
だからこそ「あのときに、こうしていたら…」「ああ言ってれば…」そんな思いを強くするのかもしれない。
ちょっと切なくて、情けなくて、それでいて喉の奥がギューッと絞られるような思い、この4つの短編にそれを思った。 -
読んで損はしません。
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ギャンブルにまつわるミステリー短編集。可もなく不可もなく?でも文章の上手さは感じます。
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真保裕一氏の文庫で唯一読んでいなかった本。私の一番のお気に入りの作家です。帰宅電車の時間で4日で読み切りました。
4作の短編小説全てが公営ギャンブルに携わる主人公によるもので、真保裕一氏ならではのちょっとしたミステリーを含みつつ話しは進む。
特異な世界に身をおく主人公達の背景や周囲を取り巻く人間達が、作家の手により見事に情景や表情を想像し易い文章で綴られる。「ホワイトアウト」でメジャーになった真保裕一氏ですが、未だ1作品も読んだことが無い人や短編小説が好きな方にお勧めです。長編小説が好きな私は、短編ということで1つマイナスしています。 -
連作ミステリー
スポーツ大好きですが、ギャンブルはよく知りません。そのため、専門用語が多く感じました。 -
さすが!!どの話にもホロリときました。
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真保さんにしてはいまいち・・かな。
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