残照に立つ (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1979年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167133108

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  • 銀行員役員の夫、独立した立派な息子と、
    離れに一流企業の夫を持つ娘と孫
    誰が見ても幸せと思える主婦の下に派遣された家政婦の目線で語られる主婦の日常、そして絶望
    夫に守られ、外に出て自分で何もやってこない人には本当に生きたことにはならないのだ、とは言うが、やはりそれも苦労したことの無い人にはわからない、やはり人からは恵まれたといわれる人生ではなかろうか

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著者プロフィール

1931年、東京に生まれる。作家。53年、三浦朱門氏と結婚。54年、聖心女子大学英文科卒。同年に「遠来の客たち」で文壇デビュー。主な著作に『誰のために愛するか』『無名碑』『神の汚れた手』『時の止まった赤ん坊』『砂漠、この神の土地』『夜明けの新聞の匂い』『天上の青』『夢に殉ず』『狂王ヘロデ』『哀歌』など多数。79年、ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。93年、日本芸術院・恩賜賞受賞。95年12月から2005年6月まで日本財団会長。

「2023年 『新装・改訂 一人暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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