本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167134075
みんなの感想まとめ
料理や台所に対する考え方を新たにする一冊で、上から目線な文章が潔さを感じさせます。1970年代に出版された本でありながら、現代にも通じる内容が多く、先見の明を持った著者の視点に驚かされることもしばしば...
感想・レビュー・書評
-
『聡明な女は料理がうまい』読了。
多分好き嫌いが分かれるな〜って読みながら思った。とにかく(いい意味で)上から目線な文章で、潔い感じ。
私が今まで感じていた料理をすることや台所に立つことに対する違和感を解決することが出来た。
やるからには楽しくやりたいよね。笑
1970年代に出版された本で、何気なく現代に通じるものを感じた。温故知新ってやつだな…一方で予言してるわ!!!っていう内容もあってちょっと鳥肌が立った。先見の明がある方なんでしょうね…
去年、NHKの読書案内の番組で料理家の飛田和緒さんが紹介していた本。面白かったわ。
(私が作る料理ってわりと男が作るような料理になるのよね…勢いで作る感じになる。ちまっちまっなんかするよりもおいやー!って感じになるからそれが許せない人にとってはみてらんないんだろうな…って悟ったよね、、、はぁ…切ない…)
2021.7.29(1回目)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読。
いつから手元にあるのだろう、
私の本棚の中でももっとも長く居るうちの一冊だ。
ウーマンリブでリベラルな桐島洋子の料理にまつわる一冊。
威勢のよい、流れるようにテンポの良く、それでいて優雅な文章は、
初めて読んだ時からまったく色褪せる事はない。
圧倒的なテキスト。真の名著だと思う。
これだけ外国との距離が縮まった現在でも
涎が出そうな程の世界各国の料理。
カリブ海岸でのブイヤベースは永遠の憧れ。
桐島かれんの扉イラストも本当に可愛らしい。
この本を手放す時なんてやってくるのだろうか?
初めてこの本を手にした時からおそらく20年近く、
私が料理が出来ないのと自立もしていないのと同様に謎でありますw -
良く言うとパワフルな女性の料理指南、悪く言うと姑の小言みたいなのが続くので、その圧に負けながらやっとこさ読了したけども、それでも学ぶ面は多いしレシピも豊富に載っているので手元に置いて時々読み返したい。読んでる間、こちらのメンタルもマッチョになる副作用があった。
-
効果的な料理を作りたくなる。そういった環境になったら再度読みたい。
-
嫁入り道具ですね、これ。
-
共感できるところ多し。にやりとさせられるとことも。子どもが家を出るときに持たせたいと思うけど,この年・立場になってるから共感できるものなのかも。
-
古い本なのに内容が古びてなくて驚いた。色々試してみたい料理があったけど、読み終わった後検索できなくて不便。料理エッセイはこんなものだけど。少し手元に置いて何度か読み返しながら利用するもの。
-
貸してもらった本。
最初、筆者の、料理が出来ない女への見下したような文章の書き方が気に入らなくて、なんだこの人は、と思ったりもしたのだが、たまに冗談を言っていたりもして、フランクな書き方であり、読み終えて「この人は強い女性なのだなあ」と思った。料理をするもの家事をするのも、本当に大変。それに+して仕事までしてるなんて!!筆者のことも、お母さんのことも尊敬した。料理をするのって、すごく頭を使うと思う。料理が上手な人って、筆者の言う通り頭が良い人ばかりだと思うのだ。今年の私の目標は「料理上手な女になる」ことなので、この本を読んで気が引き締まったことである。 -
この本に書いてあるのに負けない位に台所を切り回せたら素敵だ‼
まだ、間に合うかな。。
でも少しでも聡明な女になりたい… -
これほんと名著!嫁入り道具の必需品!
桐島かれんの表紙も良い。 -
一度なくして、今手元にあるのは2冊目。
著者の世代のせいなのか肩に力が入っている感があるけれど、
そゆところを差っぴいて読むとすごく面白い。
実家にいたころから読んでるから、今の私の料理の哲学はこの人から学んだのかもな、って思う。 -
扉絵 桐島カレン
-
大学で初めて一人暮らしをしたときに、私の自炊を救ってくれた本です。もう一冊のバイブルは南和子さんの「料理嫌いの料理上手」。
娘が小学校2年で目玉焼きを作ったときに、「私に似なくてよかったー」と心から思いました。 -
これは真実であろう。つきあっていた三年間、一度もおなじ料理を作らなかった女の子がいた。まさに現代の千日行である。
-
かれこれ20年前、(オリーブ少女時代だわ)購入。何度読み返したろう。女だったら読まにゃ損!でっせ。やっぱり、若い女の子に読んで欲しいなあ。
-
とにかく料理をしたくなります。
著者プロフィール
桐島洋子の作品
本棚登録 :
感想 :
