武将列伝 1 (文春文庫 か-2-1)

  • 文藝春秋 (1975年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167135010

みんなの感想まとめ

日本の武将たちの歴史を深く掘り下げた作品で、平安末期から鎌倉初期に活躍した武将たちの姿が描かれています。多くの読者がこの作品を何度も楽しんでおり、特に歴史愛好者にとっては欠かせない一冊となっています。...

感想・レビュー・書評

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  • 最も好きな歴史作家による日本の武将の史伝。何度読んだことか。第一巻は平安末期から鎌倉初期の武将たちを取り上げている。今回は大河ドラマを見ていてあの時代を大分忘れていることに気がつき再読。書かれたのは大分前になるので、あるいは新事実が漏れているだろうけれど、様々な史料を列挙した上での考察は素晴らしいと思う。史料の中でも当時の公家の日記、玉葉は機会があれば読んでみたい。印象に残った一つが信西の秀才ぶり。阿部信西の怪演に期待。

  • 鎌倉などを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

(かいおんじ・ちょうごろう)1901~1977。鹿児島県生まれ。國學院大學卒業後に中学校教諭となるが、1929年に「サンデー毎日」の懸賞小説に応募した「うたかた草紙」が入選、1932年にも「風雲」が入選したことで専業作家となる。1936年「天正女合戦」と「武道伝来記」で直木賞を受賞。戦後は『海と風と虹と』、『天と地と』といった歴史小説と並行して、丹念な史料調査で歴史の真実に迫る史伝の復権にも力を入れ、連作集『武将列伝』、『列藩騒動録』などを発表している。晩年は郷土の英雄の生涯をまとめる大長編史伝『西郷隆盛』に取り組むが、その死で未完となった。

「2021年 『小説集 北条義時』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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