中国英傑伝 上 (文春文庫 か-2-12)

  • 文藝春秋 (1978年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167135126

みんなの感想まとめ

歴史の魅力が詰まった本書は、楚漢戦争や斉の桓公を中心に描かれ、古代中国の英雄たちの物語を鮮やかに再現しています。多くの読者が知っている話ながら、深い洞察と新たな視点が加わることで、一層の面白さを感じら...

感想・レビュー・書評

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  • 上巻は楚漢戦争と斉の桓公。
    司馬遼太郎や宮城谷昌光の小説の源泉。
    良く知ってる話だが面白い。

  • 宮城谷さんがエッセイの中で読んだ本としてあげられていたので読みました。楚漢戦争の事が大部分です。コレはコレで楽しく読みました。

  • 所蔵

  • いや-実に面白かった!。項羽と劉邦の物語は同名の、司馬さんの作品で以前読んだが、海音寺潮五郎のもよかった。
    三国志以前に、3000年の歴史がある中国には、さすが、面白い歴史があるものだ。
     漢文の素養のない、私だったが、今までに聞いた故事来歴がよくわかりました。

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著者プロフィール

(かいおんじ・ちょうごろう)1901~1977。鹿児島県生まれ。國學院大學卒業後に中学校教諭となるが、1929年に「サンデー毎日」の懸賞小説に応募した「うたかた草紙」が入選、1932年にも「風雲」が入選したことで専業作家となる。1936年「天正女合戦」と「武道伝来記」で直木賞を受賞。戦後は『海と風と虹と』、『天と地と』といった歴史小説と並行して、丹念な史料調査で歴史の真実に迫る史伝の復権にも力を入れ、連作集『武将列伝』、『列藩騒動録』などを発表している。晩年は郷土の英雄の生涯をまとめる大長編史伝『西郷隆盛』に取り組むが、その死で未完となった。

「2021年 『小説集 北条義時』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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