本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784167135416
感想・レビュー・書評
-
痛快・奇抜な男達の生き様を描いた短編集。
徳川家に仕えた豪傑、水野勝成。彼が徳川家を離れ、諸国を渡り歩き最終的に三河の大名になるまでの波瀾万丈の生涯を描いた「かぶき大名」はじめ、「男はかくあるべし」という著者の思いがこめられた短編集。
どの男も頑固で一本気。相手が誰であれ常に堂々としている。
有名な人物はほぼ居ないが、史料に埋もれている歴史上あまり名が残らないような人物を現代に甦らせる事に関しては海音寺に並ぶ者はいないだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まあまあ。戦国時代に居た常識はずれで勇敢な男たちの短編集。平時ではとっても非常識だけれども、独特のポリシーで戦う。面白いは面白いが、まあ面白い程度。
-
かぶき大名、日もすがら大名、乞食大名、阿呆豪傑、戦国兄弟、酒と女と槍と、小次郎と武蔵の間、男一代の記の計九編の短編集。表題のかぶき大名を中心に、どれも戦国~江戸時代初期にかけての話になっています。個人的に好きだったのは「かぶき大名」の勝成出奔時代の場面。
-
徳川旗下の武将・水野忠重の嫡男勝成は、十六歳の時遠州高天神城での初陣で手柄を立てた豪勇の士であったが、ささいなことで人を斬り出奔。豊臣秀吉、佐々成政、黒田長政に仕えた後、関ヶ原の合戦前に徳川家に帰参する。その男の意地を貫き通した爽快な一生を描いた表題作の他、珠玉の短篇9本を収録。
2009.9.12読了 -
戦国時代は、その時代背景から多くの豪快で剛勇な者を輩出しているが、その中でも極めて豪快、剛勇、大義を重んじた武士たちをつづった短編集です。どの短編も著者の味付けによって、鮮烈な物語に仕上がっています。
2007.2.13読了
クリックお願いします。
→<a href="http://history.blogmura.com/in/011704.html"><img src="http://history.blogmura.com/img/history80_15_femgreen.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログへ" /></a>
<strong>関連リンク→<a href="http://kazusanosukede.gozaru.jp/" target="_blank">上総介 戦国書店</a></strong>
著者プロフィール
海音寺潮五郎の作品
本棚登録 :
感想 :
