極北が呼ぶ (下) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784167136185

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  • 物語の焦点は、ポーターの逃避行になる。北極圏のチェルスキーでクロマニヨン人のクローン化技術の秘密を託されたポーターが秘密基地を脱し、極北から西側圏への逃避行を図る。ところがヒョンなことから身元の信頼性が失われ、ロシア情報部の調査の手が伸びてくる。一刻も早く極北の地を脱して安全なところへ到達したいところであるが、ロシア情報部の封鎖と冬季のシベリア極北の自然がそれを許さない。逃避行先でのポーターの痕跡の発見と現場から脱出のタイムラグが短くなり、身柄の確保が先か結氷したベーリング海を横断してアメリカ領へ達するのが先か手に汗する大逃避行が繰り広げられる。

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