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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784167141349
みんなの感想まとめ
近代史におけるさまざまな誤算を探求した一冊で、特に西郷隆盛やヒトラー、フランスの平和国家の誤算など、歴史の重要な局面を取り上げています。著者の豊富な見識をもとに、興味深いエピソードが多数紹介されており...
感想・レビュー・書評
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維新の誤算-西郷隆盛の影◆「王」たちの誤算-ヒトラー支援◆アメリカ・デモクラシーの誤算-ルーズベルトの理想◆「平和国家」の誤算-フランスの"栄光"◆「菊と刀」の誤算-日米関係の起点◆靴と刀の誤算-日本的戦術思想の固定◆陸海軍並立の誤算-国防力の分裂◆暗号と情報の誤算-戦略の屈折◆諜報の誤算-政略の弱化◆「組織と人」の誤算-個人の否認◆「政治と軍事」の誤算-パットン将軍の死
著者:児島襄(1927-2001、東京都、作家)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・近代史に見られる数々の誤算について書かれた一冊。西郷隆盛の扱いを誤った明治政府、ヒトラーの評価を誤ったフォード、平和国家を標榜したフランスの誤算など興味深い。
・ただ、後半がだるい。菊と刀、陸海軍、暗号、諜報のあたりは同じことをずっと読んでるような気分になった。かつ、どの部分が誤算だったのかよく絞り込めてない気がする。
・細かな面白いエピソードがたくさん紹介されていて、著者は流石の見識。
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