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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784167141363
みんなの感想まとめ
ヒトラーの台頭とその影響を深く掘り下げたこの作品は、全10巻のシリーズの第1巻として、彼がどのように第三帝国を築き上げ、政権を掌握したのかを詳細に描写しています。特に、ベルサイユ体制を打破し、独裁体制...
感想・レビュー・書評
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ヒトラーはどのようにして第三帝国を作り上げ、第二次世界大戦をいかに戦ったのか。全10巻をかけてその過程を克明に追う。
第1巻は、ヒトラーが台頭し、政権を得てベルサイユ体制を打破するまで。当時のドイツとヨーロッパは、何故ヒトラーとナチスの台頭を許したのか。いかにして独裁体制を確立したのか。最愛の女性ゲリ・ラウバル、愛人エバ・ブラウンとの関係も含め、多くのエピソードとともに描き出す。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1978年初刊の単行本版。全10巻。しかし第1巻から500ページ超のボリューム。対象期間がヒトラーの生年から1936年末の日独防共協定までと広いにしてもかなり読み応えがあった。残り1937年~1945年まで、1巻1年ずつというペースになるのだろうか。
内容についても、表面的なところに留まらず、『我が闘争』も部分的に引用しながら、またかなりの部分までヒトラーのプライベートにも迫っており、発刊から30年以上経った今読んでもまったく遜色無い。おそらく日本でのヒトラー本の定番とも位置づけられる本と言えるのではないか。
そうすると次の第2巻は1937年だけなのかな?その後の休みないバトルから考えると。小休止的な年だと思うのだけど、どんだけのボリュームなんだろう。
いずれにしても1巻だけでもお腹いっぱいになれる読み応えなので、残り9巻、楽しみにしながら読み進めたい。
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