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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167142209
みんなの感想まとめ
仇討ちをテーマにした短篇集で、9つの物語が織りなす人間関係の葛藤やトラブルが描かれています。特に「男と女」や「男と男」という複雑な関係性が、仇討ちの引き金となる様子が印象的です。主人公たちは、性欲や人...
感想・レビュー・書評
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仇討ちをテーマとした9つの短篇集。仇討ちの原因は、「男と女」または「男と男」(男色)の問題が発端となっている。
よく海外ドラマで、殺人の第1の原因は「男女のもつれ」などの台詞を聞くが、洋の東西を問わず、古今を問わず、性欲絡みで人はトラブルに陥る。
ここで描かれている主人公も、こうしたトラブルから、それまでの人生が劇的に変わってしまう。
今年は、不倫報道が絶えないが、他人事だと考えず、十分に気をつけないと、それまでの人生から大きく変わったものになってしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仇討に関する短編が9編。どれも面白い。さくさく読める。そして池波作品は男色物が多いですよね。これにも入ってます。敵討的に「敵」「深川猿子橋」がいい話で好き。そういう正攻法でなく「情炎」のように偶然に敵討が果たされたような話もあります。
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