池波正太郎・鬼平料理帳 (文春文庫 (142‐34))

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 169
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167142346

作品紹介・あらすじ

登場人物が旨そうに食べる場面は「鬼平犯科帳」の一つの魅力。シリーズ全巻から“美味”の部分を抜き出し、平蔵の食の世界とその料理法を再現。池波正太郎の「江戸の味」を併載。

感想・レビュー・書評

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  • 美味しそうなのだ

  • 鬼平犯科帳はとびとびで少し読んだことがあります。
    お話の内容よりも出てくる料理がおいしそうだなあと思いながら読んだ思い出があり、こんな本があるんだと借りてみました。
    江戸時代の江戸前魚介類はなるほどおいしそうですね…
    今は色々な汚染や環境破壊の影響で昔ほど美味しい食べ物がないのかなあと思うと豊かになったはずなのに何かおかしいなと疑問を感じます。がまあ現在でもそれはそれで美味しいものがたくさんありますよね。
    飢餓で食べ物が無い土地の人から見たら贅沢な限りです。反省。

    とりあえず紫蘇ご飯がおいしそうだったので今度作ってみようかなと思いました。後は参考文献にあった何冊かを是非読んでみようと思います。

  • だって文字だけでおいしそうってすごくないですか。

  • 食事物の解説本

  • 池波さんというと出てくる料理が美味しそうなのでも有名でしたが、これは鬼兵の料理を集めたもの。
    書いていらっしゃる作家さんには、昔よく手紙を出していて、「もっと本を沢山読みなさい」と玉の蔵書印を作って頂いたことが…(笑)

  • 池波正太郎の人気時代小説「鬼平犯科帳」のなかに出てくる "うまいもの" を抜粋した一冊ですから。

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著者プロフィール

池波正太郎

大正十二年(一九二三)東京・浅草生まれ。小学校卒業後、株式仲買店に奉公し、昭和十九年、応召により横須賀海兵団に入隊する。戦後、下谷の保健所に勤務するかたわら劇作に励み、二十一年「雪晴れ」で読売新聞社の演劇文化賞に入選。二十四年、長谷川伸の門下に入り、新国劇のために数多くの脚本を発表する一方、時代小説を執筆し、三十五年「錯乱」で直木賞を受賞。その後、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」のシリーズを生み出し、五十二年に吉川英治文学賞、六十三年に菊池寛賞を受賞する。映画や音楽、食に関するエッセイも多数。平成二年(一九九〇)五月死去。

「2020年 『青春忘れもの 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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