鬼平犯科帳 22 特別長篇 迷路 (文春文庫 い-4-47)

  • 文藝春秋 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167142476

みんなの感想まとめ

深い人間ドラマと緊迫感あふれる事件が交錯する物語が展開されます。主人公の平蔵は過去の影に苦しみながらも、彼の周囲の人々が命を懸けて彼を支え、共に立ち向かう姿が描かれています。平蔵を狙う通り魔事件や、彼...

感想・レビュー・書評

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  • 鬼平犯科帳シリーズの長編で1番好きかもしれない。

    平蔵の過去が現在を苦しめる。
    その平蔵のために命をかける人間たちが熱い!

  • 平蔵のみならず、その周囲の者たちの命が次々に狙われる。生涯一の難事件ともいえる事態に、平蔵は追い詰められる。渾身の長編登場!

  • 2022.3.21 読了


    長編でした。

    ある密偵が ちょっとした糸口をつかみ、
    そこから 事件を探っていく。

    長谷川平蔵や平蔵の近辺の人たちを襲う
    通り魔事件も発生。

    そのふたつの事件も巡って。

    幕府も見逃せず、長谷川平蔵
    罷免となるのか。。。


  • 20150927
    20151001

  • 何度目の読了かは不明。

    最後に平蔵が役宅に再び戻る場面はなんだか胸が熱くなる。

  • これは特別長編で,随分身内を殺しちゃった。

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著者プロフィール

大正十二(一九二三)年一月二十五日、東京市浅草区聖天町生まれ。昭和十(一九三五)年、下谷区西町小学校卒業、株式仲買店勤務。昭和十四年より三年ほど証券取引所にあった剣道場へ通い、初段を得る。旋盤機械工を経て昭和十九年、横須賀海兵団入団。敗戦の翌年、東京都職員として下谷区役所の衛生課に勤務。昭和二十三年、長谷川伸門下に入る。昭和二十五年、片岡豊子と結婚。昭和二十六年、戯曲「鈍牛」を発表し上演。新国劇の脚本と演出を担当する一方、小説も執筆。昭和三十年、転勤先の目黒税務事務所で都庁職員を辞し、作家業に専念。昭和三十五年、『錯乱』で直木三十五賞受賞。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズや『真田太平記』等、数々の小説で人気を博す一方、食や映画、旅に関する著作物も多く上梓した。受賞歴はほか吉川英治文学賞、大谷竹次郎賞、菊池寛賞等。平成二(一九九〇)年五月三日、入院していた東京都千代田区神田和泉町の三井記念病院で死去。小社では同じく単行本未収録のエッセイ集『一升桝の度量』(二〇一一)と初期戯曲集『銀座並木通り』(二〇一三)を刊行している。

「2022年 『人生の滋味 池波正太郎かく語りき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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