鬼平犯科帳 23 特別長篇 炎の色 (文春文庫 い-4-48)

  • 文藝春秋 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167142483

みんなの感想まとめ

物語は、平蔵の父の隠し子の登場や、おまさの密偵としての役割が描かれるなど、緊張感とサスペンスが満載の長編です。登場人物たちの複雑な人間関係や、思わぬ展開が読者を引き込む要素となっています。特に、おまさ...

感想・レビュー・書評

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  • ※2008.7.21読書開始(2回目と思われる)
     売却済み

  • まさか、おまさが…と思わされる描写がスリリングで面白い!

  • ダブってた

  • 2022.4.6 読了


    長編でした。
    平蔵の父の隠し子が 出てきたり、
    おまさが 密偵でありながら
    盗賊の引き込み役を頼まれる。

    今回もとても 面白かった。

  • 鬼平犯科帳 23巻目。
    とうとう、残すところあと1巻になった。

    今回は、まさかの妹出現に、その妹大活躍。
    そして、小柳さんが再婚。
    女性が活躍をする巻だった。

    しかし、今後のおまさに危険が及んできそうで、ヒヤヒヤする。

  • 20151001
    20151002

  • 時代劇のヒーローが父の隠し子騒動に巻き込まれ、さらには盗賊の二代目(女性)と対決したりと、相変わらず予想外の展開。鬼平は普通のヒーロー像と違うからそれがまたすんなり受け入れられるのも事実。いやはや楽しい時間を過ごせました。

  • おもしろい。

  • 前作と違って,身内が死なないけど,密偵達が危なくなってきた。

  • 密偵おまさが大活躍する長編。

    荒神のお夏という女盗賊一味を捕らえるため、引き込み役を引き受けたおまさだった。
    けれども、お夏という女に奇妙な好意を抱くようになる。
    平蔵の父親の隠し子、お園。
    女性陣が大活躍の一冊なのです。

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著者プロフィール

大正十二(一九二三)年一月二十五日、東京市浅草区聖天町生まれ。昭和十(一九三五)年、下谷区西町小学校卒業、株式仲買店勤務。昭和十四年より三年ほど証券取引所にあった剣道場へ通い、初段を得る。旋盤機械工を経て昭和十九年、横須賀海兵団入団。敗戦の翌年、東京都職員として下谷区役所の衛生課に勤務。昭和二十三年、長谷川伸門下に入る。昭和二十五年、片岡豊子と結婚。昭和二十六年、戯曲「鈍牛」を発表し上演。新国劇の脚本と演出を担当する一方、小説も執筆。昭和三十年、転勤先の目黒税務事務所で都庁職員を辞し、作家業に専念。昭和三十五年、『錯乱』で直木三十五賞受賞。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズや『真田太平記』等、数々の小説で人気を博す一方、食や映画、旅に関する著作物も多く上梓した。受賞歴はほか吉川英治文学賞、大谷竹次郎賞、菊池寛賞等。平成二(一九九〇)年五月三日、入院していた東京都千代田区神田和泉町の三井記念病院で死去。小社では同じく単行本未収録のエッセイ集『一升桝の度量』(二〇一一)と初期戯曲集『銀座並木通り』(二〇一三)を刊行している。

「2022年 『人生の滋味 池波正太郎かく語りき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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