大石内蔵助 おれの足音 下 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2011年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784167142957

みんなの感想まとめ

歴史的人物の生き様を通じて、友情や義理、そして人間の本質を描いた作品は、読者に深い感動を与えます。大石内蔵助を中心に展開される物語では、堀部安兵衛や佐々木源八などの因縁話が新たな視点を提供し、登場人物...

感想・レビュー・書評

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  • 堀部安兵衛や佐々木源八の因縁話など目からウロコの話が、多い中で、なんといっても大石内蔵助の爽やかな生き様が印象的

    令和になってからの再読。大石内蔵助いいなぁ。

  • 十数年ぶりに再読。吉良上野介も綱吉の犠牲なのかなと、初めて感じた。
    にしても、人物描写はさすが。
    大石内蔵助って、森を見てる人なんだなあと感服。
    堀部安兵衛の男気に惚れた。
    年末に最適な一冊。

  • まあまあ。
    大石内蔵助。

  • 上巻同様、読んでみる価値あり。
    長期の海外旅行などのお供には最適な一冊です。外国に居るとチョンマゲ物が恋しくなるのは何故でしょうか…?

  • 吉良とでなく、綱吉の裁定と戦った大石内蔵助。自分の中の忠臣蔵に対する考えが変わりました。

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著者プロフィール

大正十二(一九二三)年一月二十五日、東京市浅草区聖天町生まれ。昭和十(一九三五)年、下谷区西町小学校卒業、株式仲買店勤務。昭和十四年より三年ほど証券取引所にあった剣道場へ通い、初段を得る。旋盤機械工を経て昭和十九年、横須賀海兵団入団。敗戦の翌年、東京都職員として下谷区役所の衛生課に勤務。昭和二十三年、長谷川伸門下に入る。昭和二十五年、片岡豊子と結婚。昭和二十六年、戯曲「鈍牛」を発表し上演。新国劇の脚本と演出を担当する一方、小説も執筆。昭和三十年、転勤先の目黒税務事務所で都庁職員を辞し、作家業に専念。昭和三十五年、『錯乱』で直木三十五賞受賞。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズや『真田太平記』等、数々の小説で人気を博す一方、食や映画、旅に関する著作物も多く上梓した。受賞歴はほか吉川英治文学賞、大谷竹次郎賞、菊池寛賞等。平成二(一九九〇)年五月三日、入院していた東京都千代田区神田和泉町の三井記念病院で死去。小社では同じく単行本未収録のエッセイ集『一升桝の度量』(二〇一一)と初期戯曲集『銀座並木通り』(二〇一三)を刊行している。

「2022年 『人生の滋味 池波正太郎かく語りき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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