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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784167145187
作品紹介・あらすじ
男が妻子を捨て修子との結婚を決意した時、修子の中の何かが変わった。果して結婚だけが愛の究極の形なのか。経済的、精神的に自立して生きる女性にとって自由な愛とは何かを問う。
みんなの感想まとめ
自由な愛と自立をテーマにした物語は、主人公修子の複雑な心情を通じて描かれています。彼女は経済的にも精神的にも自立した女性として、愛と結婚の意味を問い直します。物語の中で、修子に対する感情は一様ではなく...
感想・レビュー・書評
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何とまあ、わがままな女なんだろう。と思う一方、自分の人生を自分の思うままに行きること、それを貫いた彼女を羨ましくも思う。 流されないようにけじめを徹底的に守る姿は潔いなぁ。
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読み始めから主人公の修子がどうも好きになれなくて
若干イラッとさせられたけれど、最後の修子の気持ちはとてもよく分かる。
渡辺淳一の本はもっと色々と読んでみたいな。 -
「片桐修子」「遠野昌平」
「メトレス」とは、「自立して仕事をやりながら、他の男性と恋愛関係にある女性」というような意味らしい。
つまりは、男性に頼るだけではなく、自ら仕事を持ちつつ、自らの意思で男性との愛を享受する女性という意味・・。
「片桐修子」のことより、「遠野昌平」が今後どうするのだろうと気になった。このような場面になると、女性のほうが強くなり、男性は弱くなるであろうと想像がつく。 -
修子は絵に描いたような愛人タイプだと感じた。わがままとか自由とは違う、独特の視点、というものがありありと存在する。
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8/4 読了。やっぱり渡辺淳一好き。描く女性が、ある意味私の理想像なのだと思う。
美しく聡明で、仕事ができて、何より隠しても薫る、色っぽさ。 -
不倫をしてる方には是非読んで欲しい一冊です。
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30代の独身女性の恋愛観。
仕事も恋愛も充実させたい私としては、とても興味深い本だった。
著者プロフィール
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