続中国任侠伝 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1980年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167150051

みんなの感想まとめ

歴史の深いテーマを扱い、特に前漢から隋の時代に焦点を当てた物語が展開されます。特に「虎穴にはいらずんば」の班超のエピソードが印象深く、西域を平定する彼の業績が40歳を超えてからであったことに驚かされる...

感想・レビュー・書評

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    ★★★★☆ 星4つ

    [感想]
    前漢~隋あたりの話となっている。
    特に「虎穴にはいらずんば」の班超の物語が記憶に残っている。西域を平定した班超のことはよく知っているつもりだったが「漢書」を編纂した班固の弟であることに気が付かなかった。
    それにしても西域平定が40歳を超えてからの業績とは知らなかった。1世紀頃で40歳なんて年寄りに近いはずなんだが長生きな人だよ。

  • 前作も面白かったが、これも良い

    著者の任侠への思い入れが伝わってくる

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著者プロフィール

1924年-2015年。神戸市生まれ。大阪外国語大学印度語部を卒業し、終戦まで同校西南亜細亜語研究所助手を務める。61年、『枯草の根』によって江戸川乱歩賞を受賞し、作家活動に入る。その後、93年、朝日賞、95年には日本芸術院賞を受賞する。主な著書に『青玉獅子香炉』(直木賞)、『玉嶺よふたたび』『孔雀の道』(日本推理作家協会賞)、『実録アヘン戦争』(毎日出版文化賞)、『敦煌の旅』(大佛次郎賞)、『茶事遍路』(読売文学賞)、『諸葛孔明』(吉川英治文学賞)、『中国の歴史』(全15巻)などがある。

「2018年 『方壺園 ミステリ短篇傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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