秘本三国志 5 (文春文庫 ち-1-10)

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  • 文藝春秋 (1982年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167150105

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、劉備と諸葛孔明の知恵を駆使し、孫権が曹操軍を赤壁で撃破する歴史的な戦いを描いています。三国鼎立の時代背景の中で、各キャラクターが持つ個性や戦略が巧みに描かれ、読者を引き込む魅力があります。特に...

感想・レビュー・書評

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  • (1983.04.13読了)(1983.03.18購入)
    (「BOOK」データベースより)
    劉備が迎えた名軍師・諸葛孔明の策を受け、孫権は劉備と結び、曹操軍を赤壁で撃破する。天下の形勢は、魏の曹操、呉の孫権、そして蜀を狙う劉備の三国鼎立に向かった。なおも天下統一の野望に燃える曹操は、呉・蜀の分断を画策。計略によって、孫権側に劉備の片腕・関羽の首を刎ねさせる。

    ☆陳舜臣さんの本(既読)
    「秘本 三国志 一」陳舜臣著、文春文庫、1982.07.25
    「秘本 三国志 二」陳舜臣著、文春文庫、1982.07.25
    「秘本 三国志 三」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25
    「秘本 三国志 四」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25

  • 神戸などを舞台とした作品です。

  • 曹植がどうしようもなくて好きです。
    鬼畜な兄ちゃんも好き。

  • 三国演技をベースとした物語が多い中、この小説は『正史三国志』をもとに書かれた名作である。蜀の劉備陣営ではなく、魏の曹操陣営を中心に描かれている点も面白い。
    第5巻は関羽の死まで。

  • 三国志モノで、目から鱗、陳 舜臣氏にはまるキッカケとなったシリーズ。
    曹操のファンになり始めたのも、これがキッカケ。
    でも、孔明一番は変わらず〜

  • 読んだ本 秘本三国志(五) 陳舜臣 20251121

     赤壁の戦いもさらりとすませ。どうもほかの人が描いてる部分はそれなりにして、新しい視点で掘り起こしてるって感じですね。最初から思ってたことですが。確かにほかの作品でさんざん読んでるから、描き込まなくても勝手にイメージが湧いてくる。
     そして玄徳の入蜀。横山三国志では義を貴ぶ玄徳は蜀を乗っ取ることをよしとしなかったんだけど、ここでの玄徳はよく知る曹操なんかと変わらない野心家で、義の心なんかこれっぽっちも持っていない。そりゃそうだよな。
     で、数多いた英雄たちが曹操、玄徳、孫権に絞られるまで散々枚数を割いていながら、もう関羽の死。しかもこちらも智勇を兼ね備えた人ってイメージだったのに、短慮で短気な張飛のイメージと変わらないんだから。
     結構、五斗米道、曹丕なんかが描き込まれてて興味深くは読んでますが、三国志観は破壊されつくしました。

  • 平成19年3月24日読了

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著者プロフィール

1924年-2015年。神戸市生まれ。大阪外国語大学印度語部を卒業し、終戦まで同校西南亜細亜語研究所助手を務める。61年、『枯草の根』によって江戸川乱歩賞を受賞し、作家活動に入る。その後、93年、朝日賞、95年には日本芸術院賞を受賞する。主な著書に『青玉獅子香炉』(直木賞)、『玉嶺よふたたび』『孔雀の道』(日本推理作家協会賞)、『実録アヘン戦争』(毎日出版文化賞)、『敦煌の旅』(大佛次郎賞)、『茶事遍路』(読売文学賞)、『諸葛孔明』(吉川英治文学賞)、『中国の歴史』(全15巻)などがある。

「2018年 『方壺園 ミステリ短篇傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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