- 文藝春秋 (1982年1月1日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167150112
みんなの感想まとめ
歴史的な英雄たちの物語が織りなす、壮大な三国志の世界を新しい視点から楽しむことができる作品です。著者の独自の解釈により、曹操や関羽、張飛、劉備といったキャラクターが生き生きと描かれ、彼らの運命が交錯す...
感想・レビュー・書評
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『三国志』における私の推しは、何を隠そう、曹操です。
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(1983.04.26読了)(1983.04.13購入)
(「BOOK」データベースより)
曹操、関羽、張飛、劉備…。英雄豪傑たちが次々と世を去り、四百年続いた漢王朝にかわって魏・蜀・呉の三国鼎立の時代を迎える。そして、天下三分を策し、劉備亡き後の蜀を背負った智将・諸葛孔明も、仲秋の五丈原で陣没する。卓抜な歴史観にもとづく陳舜臣版『三国志』、ここに完結。
☆陳舜臣さんの本(既読)
「秘本 三国志 一」陳舜臣著、文春文庫、1982.07.25
「秘本 三国志 二」陳舜臣著、文春文庫、1982.07.25
「秘本 三国志 三」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25
「秘本 三国志 四」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25
「秘本 三国志 五」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25 -
違った視点からの『三国志』に初めて接したのがこの本です。
何度読み返しても新鮮です。 -
全6巻読み終わりました。三国志初心者でミーハーですが、諸葛孔明に俄然興味が。次は陳舜臣著の「諸葛孔明」に手を伸ばそうと思います。
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お互い死ぬ前に思い出すとは、曹劉秘密同盟ぱねえ。
戦ってばかりの戦争三国志とは少し違う趣でした。
平和的というか。 -
読んだ本 秘本三国志(六) 陳舜臣 20251127
いよいよ最終巻。曹丕って人に焦点が当たってる部分があって、この人を少し掘り下げてみたいなって思いました。あと、晋と五胡十六国時代、結構知らない時代があるな。
それにしても、これまで曹操と玄徳が八百長やってたって新説立ててましたが、蜀の北伐まで孔明と司馬懿の八百長だったって、少しやり過ぎ感はあるかな。
張飛はホントに残酷でひどい奴って描かれてるし。
三国志って玄徳、曹操、孫権の波乱万丈の試行錯誤の面白さが、ついに誰も中華統一を成し遂げられない虚しさ。孔明と司馬懿も決着つかず。結末は劉禅の愚鈍さ、司馬家の乗っ取り。始まりと終わりがつながらないのが壮大な歴史なんだろうけど、読後感がさっぱりしないんですよね。
ちょっと違う時代を読んでみます。 -
神戸などを舞台とした作品です。
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一般的にはこう言われてるけど、実はこうだったんじゃないか」という視点で描かれた三国志です。メジャーな三国志を知らないまま、これを読んでて良いのかなぁと途中で気付きましたが、楽しめたのでこれはこれで良かったのかなと◎ 今まで「劉備は良い人で、曹操は悪者」と勝手に思い込んでましたが、むしろこの本のお陰で曹操が好きになれました! 徹底的な現実主義の曹操が、自分の人間味に気付いて葛藤するところとか。
一番面白かったのは、まだ劉備が弱小だった頃に曹操と戦うところ。実は二人は裏でつながっていて、曹操が外から、劉備が内から共通の敵を追いつめていく過程が楽しめました〜
読むの時間かかったけど、読んでみて良かったです。 -
三国演技をベースとした物語が多い中、この小説は『正史三国志』をもとに書かれた名作である。蜀の劉備陣営ではなく、魏の曹操陣営を中心に描かれている点も面白い。
第6巻にて、諸葛孔明は五丈原に没し、物語は終わる。 -
三国志モノで、目から鱗、陳 舜臣氏にはまるキッカケとなったシリーズ。
曹操のファンになり始めたのも、これがキッカケ。
でも、孔明一番は変わらず〜 -
平成19年5月15日読了
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とりあえず読むべし。司馬懿と孔明が!
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陳舜臣の作品
