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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167150129
みんなの感想まとめ
マルコ・ポーロを中心に展開される短編小説集は、元を舞台にした探偵談としての魅力を持っています。全体で10編から成り、各話は多様な視点やストーリーを提供し、特に「燃えよ、泉州路」や「南の天に雲を見ず」で...
感想・レビュー・書評
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マルコ・ポーロを狂言回しとした、元を舞台とした探偵談。短編10編。結構面白く10編もあったのか、という感じである。「燃えよ、泉州路」、「南の天に雲を見ず」。この2話には少し素直でない。あぁ、そうつながるのかという感じ。他の話は割合に素直で、全体に意外性はほとんどない。「白い祝宴」。元日の祝宴で日本遠征軍の将校が殺される。この話が一番意外性がない。しかし日本遠征の元軍の悲惨さと祝宴の華やかさの対比がおもしろかった。
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マルコポーロに関する小説を読んだのは初めてだったけど、なかなか面白かった。
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(1983.06.27読了)(1983.04.15購入)
内容紹介
十三世紀後半の中国で暗躍したマルコ・ポーロ。聡明で雄々しきその男振りをフビライに愛されて17年…元の正史にも東方見聞録にも明らかではないマルコの謎に迫る
☆陳舜臣さんの本(既読)
「秘本 三国志 一」陳舜臣著、文春文庫、1982.07.25
「秘本 三国志 二」陳舜臣著、文春文庫、1982.07.25
「秘本 三国志 三」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25
「秘本 三国志 四」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25
「秘本 三国志 五」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25
「秘本 三国志 六」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25
著者プロフィール
陳舜臣の作品
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