三国志と中国 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167150150

感想・レビュー・書評

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  • 陳舜臣先生と、中国史や漢文学などの専門の先生方との対談集です。『三国志』の世界から、中国史、政治論にまで話題は広がります。雑誌に掲載されたものがほとんどのようです。何処かで読んだような…という気がしたある章、その雑誌買っていました。

  •  『三国志』は、世界中で最も愛読されている書物であると背表紙に記載あり、悲しいかな未読のわたしにはなかなか本書に書かれている三国志の感動がつたわらない。積読中の吉川英治著の三国志を読破しなければならないと心に誓う(笑

  • 三国志時代の酒の話が印象に残った。
    当時はアルコール度数1%もなく、元時代から蒸留酒を飲み始めたと。
    モンゴル人がもってきたのか。

  • 陳先生の三国志対談集。似た話の繰り返しになるのは辛い。

  • 題名に誘われて買ったものの、内容は貝塚茂樹、武田泰淳、山崎正和、守谷洋氏などとの対談で、内容は薄かった。

  • 陳舜臣氏が10人との対話を通して、三国志または現代の中国(若干昔になるが)を様々な視点から読み取る。

    中国独特の考え方を知ることができると共に、
    対比される日本についても考えさせられる。

  • 2009/09/22 再読。対談の時代背景がわかるともっといいか。

  • なんかかたっぱしから三国志の本入れてるよねー。
    でも今は活字が読みたい気分。

  • 対談なので気軽に。

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著者プロフィール

1924年-2015年。神戸市生まれ。大阪外国語大学印度語部を卒業し、終戦まで同校西南亜細亜語研究所助手を務める。61年、『枯草の根』によって江戸川乱歩賞を受賞し、作家活動に入る。その後、93年、朝日賞、95年には日本芸術院賞を受賞する。主な著書に『青玉獅子香炉』(直木賞)、『玉嶺よふたたび』『孔雀の道』(日本推理作家協会賞)、『実録アヘン戦争』(毎日出版文化賞)、『敦煌の旅』(大佛次郎賞)、『茶事遍路』(読売文学賞)、『諸葛孔明』(吉川英治文学賞)、『中国の歴史』(全15巻)などがある。

「2018年 『方壺園 ミステリ短篇傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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