女の長風呂 (2) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1977年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167153045

みんなの感想まとめ

男女の違いや日常のユーモアを赤裸々に描いた作品は、シモの話を含む軽妙なやり取りが魅力です。特に、おせいさんとカモカのおっちゃんの関係性は、思わず笑ってしまうほどの温かさを感じさせます。下品なテーマを扱...

感想・レビュー・書評

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  • 腎臓結石持ちの夫の治療に付き合ったとき病院の待合室で一気に上下を読んだ。ちょっと笑えるシモの話。男女の違いが赤裸々に書かれていて面白い。

    ただこの文庫、字が小さい!!年のせいかしら。もうちょっと大きな字だと嬉しかったな。

  • 相変わらず、おせいさんとカモカのおっちゃんのやりとりがいい感じ。

    女性の部分の呼び方やら、鼻のサイズはあの…やら、テーマは下品なのにやらしくないのがいいな~。

    こういうクラブのママがいたら案外良いんじゃ?

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著者プロフィール

田辺 聖子(たなべ・せいこ):1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒業。64年『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、以後精力的に書き続け、87年『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年に文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去。

「2026年 『けったいな関係 田辺聖子傑作短編集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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