ダンスと空想 新装版 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2011年12月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (608ページ) / ISBN・EAN: 9784167153465

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様なテーマが交錯するこの作品は、神戸の懐かしさとともに、女性の生き方や男性の考え方の変遷を描き出しています。特に、主人公たちの生活からは元気をもらえる要素があり、読者は彼らの姿に共感を覚えることでし...

感想・レビュー・書評

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  • 出産入院中読破

  • 途中で断念。。

  • 神戸が舞台のいい年頃の女性の人生賛歌。
    ポーアイができた頃の時代設定。

  • いま読んでも全然古びない、田辺文学のフシギ。

  • 文庫本出版は2011年末ですが、書かれたのは約30年前。
    でも色褪せていない文章、内容に驚きました。

    80年代、神戸の女性達が「これからの日本は~」と語っていた
    ことは牛歩の歩みでしかないけれど、でも確実に女性達は、
    男性中心社会であったあちらこちらの「現場」で
    踏ん張りを見せているのではないかなぁ と思いました。

  • これといった筋があるわけでもないのに大作なので、少し退屈なところもありますが、あの時代の神戸を懐かしみながら読みました。が、神戸の良さを私は何も味わわずに終わったなあと、今にして残念!女性の生き方や男性の考えなど、今は変わったなと思うところより、変わらないと思うことの方が多かったり…。しかし、主人公たちの生活ぶりには、確実に元気をもらえました。

  • 『人生は神さん(神様)に貸して頂いてる』から神さんの気まぐれで、いつ人生を早退けしないといけないことになるかもしれない。それだからこそ、『人生のパーティー』は面白いという素敵な女性が生き生きしていて、いつまでも読んでいたいと思える一冊!

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著者プロフィール

1928年3月27日生まれ、大阪府大阪市出身。樟蔭女子専門学校(現・大阪樟蔭女子大)卒業。1957年、雑誌の懸賞に佳作入選した『花狩』で、デビュー。64年『感傷旅行』で「芥川賞」を受賞。以後、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』『ひねくれ一茶』『道頓堀の雨に別れて以来なり 川柳作家・岸本水府とその時代』『新源氏物語』等が受賞作となる。95年「紫綬褒章」、2000年「文化功労者」、08年「文化勲章」を受章する。19年、総胆管結石による胆管炎のため死去。91歳没。

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